Ｄ．Ｋ ＰＲＯＪＥＣＴ 小橋川大介の ＧＯ ＴＯ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ　ＷＯＲＫ

題名

『待て待てマイク！！オレは友達として好きって言ったんだ！！』







  

【スポラディックE】

国分寺(東京)、



08/30 20:45 8.2[MHz]。





太陽の影響もあるが高度94㎞と低い。

地震の前兆としては弱いが、

関東周辺、関東以北はマグニチュード4～5に警戒。

9月6日まで。






【突発性電離層擾乱】

山川(鹿児島)、

2012/08/31 12:45 ～ 08/31 13:30 の間、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.0[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 08/31 13:30 頃約 6.6[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 10.1[MHz]。






【電離層嵐】

大宜見(沖縄)＜赤P点灯継続中＞、

2012/08/31 14:30 ～ 08/31 18:00 の間、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 08/31 17:45 頃約 +4.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.9[MHz]。

高め。



一昨日は夕方、昨日は朝方、

沖縄で気になる波状雲が広がっていました。

上記の山川突発性電離層擾乱と併せて

九州～台湾はマグニチュード4～5に警戒。

9月6日まで。





  

題名

『カレーうどん食べに行こうぜ！！』







  

【23日掲載ラドン爆発の検証】

30日04時05分頃地震がありました。

震源地は宮城県沖で、

震源の深さは約60km、

マグニチュードは5.7。

最大震度5強。





23日仙台ラドン爆発の警戒期間は本日で終了。

仙台の地震前兆現象研究の第一人者である小林さんが情報の中断を発表してから1週間。

この1週間でも上記の発震を捉えた爆縮や爆発があったと思うが、

ラドン観測が無くなるのは本当に痛い。

地下水のラドン数値は1番信憑性が高い地震の前兆現象を捉える観測法だと思う。

現に上記の震源に1番近い(近いと言ってもかなりの距離) NICT 国分寺(東京)の電離層に異常は無かった。

今後、東北地方の前兆を捉えるのに苦労すると思うが、

根気よく観測を続けていきたい。






本日は大きな前兆現象はありません。





  

「Yes We Can」をアイツに教えたのは、



小橋川大介です。






僕のfacebookでは本名でお馴染みですが、

最近仲良くしている(株)S・C 代表のH氏(アダルトグッズ販売会社代表/34歳)。



H氏は自他共に認める変態であります(苦笑。






そのH氏から、

「ぜひ“あの方”に会わせてくれませんか？」

とリクエストがあった。



リクエストされた時、

不覚にも、

“今までなぜこの2人を引き合わせなかったのだろう”

と自責の念にとらわれてしまった。



僕の先輩や友達の中で変態2大巨頭と言っても過言ではない、

(株)S・C 代表のH氏 と“あの方”。






そのあの方とはもちろん、

自称おっぱい上級者で脇汗好きを自負する先輩Ｋさん(バー経営 兼 ゴキブリマスター/40歳)。






その2人が先日、

運命の出会いをしたのだった……。







その運命の瞬間に立ち合ったメンバーは、

まず主役お二人、

(株)S・C 代表のH氏(以後、変態H氏と明記)と、

自称おっぱい上級者で脇汗好きを自負する先輩Ｋさん(バー経営 兼 ゴキブリマスター/40歳)。

立会人は、

僕と後輩Ｎ君(居酒屋経営 兼 総会屋っぽい/35歳)。

そして後輩N君のビジネスパートナーで、

僕の1つ上のあだ名が“妖怪”Tさん(居酒屋経営 兼 地質学研究家/37歳)。

酒を飲むと奇声を発する身なりが海賊KTさん(美容室経営スタイリスト/44歳)、

女性メンバーはＳちゃん(保険屋 兼 法律事務所のＣＭモデル/35歳)が加わった。






当日、

いつもより早い時間で準備が終わり、

皆との待ち合わせ時間の30分も前に着いてしまった。

いつもならそこから1人で30分飲みながら待つのが関の山なのだが、

何と！！

さすがは1社の代表である変態H氏。

僕よりも早くすでに着いていたのだ。






僕「H氏、早いね。ビックリしたよ。」






変態H氏「いや～、ちょっと人見知りなもので緊張して～……。」






緊張を解くためにビールで乾杯した。

運命の出会いを演出するためには緊張は皆無である。






ここで変態H氏の用意周到ぶりに驚かされることとなる。






変態H氏「大介さん、とりあえず簡単な自己紹介文をまとめてきたんで、

皆が揃ったら配ってもらえませんか？」






この時、

「さすが代表は違う」と心の中で唸ったが、

軽はずみで自己紹介文を受け取り、

皆に配ったことを後悔するハメになるとは、

この時は知る由もなかった。






30分で3杯ほど飲んだ時に皆が揃い、

いよいよ運命の出会いを囲う会が開始した。






僕「まず、こちらが (株)S・C 代表のH氏です。」






変態H氏「どうもHです。宜しくお願いします。」






変態H氏がそう言い終えると、

僕は預かっていた自己紹介文を皆に配った。






皆がその自己紹介文に目を通し始めた。

僕はそのプリントを皆に配っていたので、

目を通し始めたのが1番遅かった。






その自己紹介文の内容がこちらだ。






『変態H氏の自己紹介文』



名前：H (〇〇〇〇〇〇〇、1977年～ )

(株) S・C 代表取締役。

2007年のマスターベータソン耐久時間男性部門王者にして元世界記録保持者。

現在は世界歴代2位で、

現在の世界記録保持者は、

あの大人気オ〇ニーグッズ『TENGA』で有名な、

(株)典雅(東京・中野区)の若き取締役、佐藤雅信さん(26)。

『TENGA論(2011年、竹書房)の制作に関与したライターの罪山罰太郎は、

僕と佐藤氏を“オ◯ニーの申し子”と呼んだ。



【自己PR】

僕がオ◯ニーを覚えたのは5歳の時です。

その後も僕はオ◯ニーを続け、

就職活動中の大学3年時には、

無理な体勢での長時間オ◯ニーを原因とするヘルニアを発症しました。

手術後1ヶ月の入院生活中、

僕は「これから自分は何をしたいか」と考えていました。

ここで僕が出した結論はやはりオ◯ニーでした。

僕はふとした切っ掛けで覗き込んだ、

『(株)典雅』社のホームページに掲げられた理念に感銘を受け、

思いの丈をしたためた長文メールを問い合わせフォームへ投げ込みました。

熱意が認められた僕は代理店として沖縄地区を任されることとなり、

沖縄でヒット商品『TENGA』『TENGA EGG シリーズ』を販売。

沖縄で大ヒットし、

瞬く間に『(株)典雅』社の商品開発担当にまで上り詰めました。

そんな僕の名を世界中のオナニスト達の間へ知らしめたのは、

2007年のマスターベータソンでした。

オ◯ニーのオリンピックとも言うべきこの大会で、

耐久時間部門(勃起状態をどれだけ持続させられるかを競う部門)に出場した僕は、

イタリア人男性との一騎打ちに打ち勝ち、

翌年、佐藤氏に破られましたが、

世界記録を大幅に上回る9時間27分というタイムで優勝を飾りました。



5歳でオ◯ニーを始めた僕が、

それから24年をかけて世界のオナニストの頂点へ上り詰めたのです。

29歳の時でした。



続く2008年大会では、

自己記録をさらに更新する9時間38分という大記録を樹立するものの、

佐藤氏の9時間58分という記録に敗れました。



しかし2年連続で表彰台に登った僕の肛門からは、

抜き忘れたローターのコードが延びていました。



長時間オ◯ニーのイメージが強い僕ですが、

現在は商品開発のテイスティングを兼ねた、

よりクイックなオ◯ニーを主としています。



オ◯ニーを極めた僕が次に向かう先は夢 精……。



【プレースタイル】

2007年、

世界記録を樹立したマスターベータソンでの僕のオ◯ニースタイルは、

ノートパソコンに取り込んだオカズを見ながら、

射 精せずに10種30個の自社製品で勃起状態を維持させるというものでした。



佐藤氏に敗れた2008年大会では、

より新たな刺激を求め、

肛門にローターを挿して競技に臨みました。



また、

2007年大会にてアスリートとしてオ◯ニーに向き合った僕は、

その経験から人間は6時間で煩悩が途切れるという結論に至りました。



2008年大会では意図して5時間過ぎに1度射 精しての自己記録更新に成功しました。

尚、ノートパソコンを持ち込んではいたものの、

オカズは基本的に周囲でオ◯ニーに励む女性参加者であり、

お気に入りの希崎ジェシカ、吉沢明歩を使用したのは最後の2時間のみでした。




以後、現在に至る。






……






……お、俺はこんなもんを笑顔で皆に配っていたのか(汗。






並々ならぬ変態H氏の意欲にあの先輩Kさんも終始無言だ。






この場の空気に耐えられなくなったのか、

唯一の女性参加者であるSちゃんが席を立った。






……






……皆、変態H氏の自己紹介文を読み終えてるはずなのに、

誰も何も話さずに張りつめた空気が漂っている(汗。






……






……その均衡を破ったのは何と！！

人見知りの筈の変態H氏だった。



被害の矛先は席を外している初対面であり唯一の女性参加者Sちゃんだ。






変態H氏「女子がトイレに行ったまま中々戻ってこない。

デートをしている時、男子の皆さんはそう感じたことはありませんか？」






僕「まぁよくあることだけど、化粧直しっしょ。」






僕のその意見に、

先輩Kさん以外のメンバーは「うんうん」と頷いている。



この時、

黙って変態H氏の話を聞いている先輩Kさんの動向を気にも留めてなかったが、

のちのちこの不沈艦が動き出すこととなる。






変態H氏「確かに女子は放尿でも個室で便座に座る必要があるので、

男子のようにスピーディーに便所から出ることができません。

さらに糞(クソ)ついでに化粧を直すこともありますので、

余計に時間が掛かってしまいます。

ですが女子が便所から出てくるのが遅いのには別の理由もあるのです。」






先輩Kさん以外の一同「……別の理由？」






3流刑事ドラマのワンシーンのようなリアクションだった。






変態H氏「その理由は待機時間です。

自身の糞の臭いを飛ばすために便所内である程度待機して、

糞の臭いが無くなるのを待つ必要があるのです。

いくら美しく自分を着飾ったとしても、

女子が哺乳類動物であることには変わりありません。

食べ物を摂取すれば刺激臭のする糞をひねり出しますし、尿もぶちまけます。

どうしたって逃れることの出来ない事実なのです。」






……海賊ですら口をパクパクさせている(汗。






「糞をひねり出す」

「尿をぶちまける」

普段は使わない言葉の数々に、

さすがの僕も含め、

先輩Kさん以外は驚愕している(汗。






変態H氏「……ですが、そこは女子として隠しておきたいところ。

ましてや好きな男子の前では絶対に知られたくない“糞(クソ)”事実であります。」






……悔しいがサンジ(ワンピース)風でちょっとうまかった(汗。






変態H氏「それ故、便所で糞をひねり出してもすぐに便所から出てこれないのです。

……糞の臭いを飛ばして無臭なるまでは。

ですから男子の皆さんは、

女子が便所から出てくるのが遅かったとしても、

イライラしたり怒ったりしないで下さい。

自分のイメージを崩さないために糞の臭いを飛ばしているのです。

どうかご理解を。」






……






……まず、何があったか知らんけど、怒ってるのはあなたよね？(汗。






そして、Sちゃんに対してそんなこと思ってないし(汗。






しかし初対面の面々に向かって、

ぐうの音も出ない程の演説を終えた変態H氏の顔には、

どこか充実感が漂っていた。






ここで、

今まで無表情で微動だにせずに話を聞いていた不沈艦が出港の汽笛を鳴らした。






先輩K氏「……糞(クソ)は非常に臭いものです。」






……はっ！？(汗。



ど、どんな出港の汽笛やねん(汗。






先輩Kさん「どんなに着飾った美しい女性でも、

“ブリブリと糞をひねり出す”という事実から逃れることは出来ないんだな、うん。

女子は出来るだけ他人から良く見られたいという願望があるから、

糞という存在を忌み嫌ってるんだな、うん。

臭い臭い糞をひねり出す自分を認めたくない女子達……。

便器に座って糞をひねり出すと、

嫌でも臭い臭いが漂ってきて“臭い自分”を認めざるを得なくなります。

ですが、

糞の臭いを軽減させる方法があるのをご存じですか？」






……






……そ、そんな質問は受け付けません(汗。






変態H氏「同時に小便をしない、ですか？」






……この変態、質問を受け付けちゃったよ(汗。






先輩Kさん「そうです、正解です。とっても簡単なことなんだな、うん。

便器に座って糞をひねり出す時、

臭う時は一緒に小便もぶちまけているんだな、うん。

糞をすると小便を出したくなるものですし、

同時に出てしまうという女子も多いことでしょう。

ですが、それがいけないんだな、うん。

糞をひねり出すと便器の中に溜まっている水にボトンボトンと落ちていきますよね。

つまり糞は水に包まれて臭いが抑えられるのです。

ですが同時に小便をぶちまけると、

水の温度が小便によって高まり、

臭いを気体として空気中に出してしまうんだな、うん。」






そう言うと先輩Kさんは、

変態H氏の自己紹介文の裏の白紙部分に何やら書き始めた。



それがこちらだ。



↓↓↓






↓↓↓







『糞の臭いに関するフロー』



脱糞

↓

着水→放尿→水温上昇→糞臭が上昇

↓

流す

↓

放尿






……






……






先輩Kさん「もうお分かりですね？」






なぜかドヤ顔だが、分かりたくねぇよ(汗。






その時の変態H氏は満面の笑みで「うんうん」と頷いていた(汗。






先輩Kさん「糞をひねり出した時、一緒に小便をぶちまけてはいけないんだな、うん。

どうしても小便も一緒にしたい時は、

まず糞をひねり出してから水で流し、

その後、小便をぶちまけるといいと思うんだな、うん。」






変態H氏「ベストなのは、糞をひねり出しつつ水を流すことですな！！」






そう言うと変態H氏は先輩Kさんに右手を差し出した。

この2人が固い絆で結ばれた瞬間だった(汗。






こんなにも、

「糞をひねり出す」

「小便をぶちまける」

「臭い臭い」

という言葉を聞いた1日は初めてだ。



また、

“大便と同時に小便”という、

人間として在り来たりの行動に驚愕するとも思ってはいなかった。






先輩Kさん以外、

僕も含め、

こんなにもぐうの音も出ない会合は初めてだったが、

終ってみると、

Sちゃんが序盤から席を外して戻ってこなかった理由が今となっては分かる気がする。






……女性の第6感って凄い(汗。






『自社商品をプロモーションする変態H氏』







  

【23日掲載ラドン爆発の検証】

28日20時44分頃地震がありました。

震源地は福島県沖で、

震源の深さは約30km、

マグニチュードは4.4。





28日22時55分頃地震がありました。

震源地は茨城県沖で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.0。








本日は大きな前兆現象は見られません。





  

題名

『ここで装備して行くかい？』







  

題名

『定時で帰れるとでも思ったか？』







  

【25日掲載大宜見(沖縄)スポラディックEと26日掲載電離層嵐の検証】

27日19時54分頃地震がありました。

震源地は大隅半島東方沖で、

震源の深さは約30km、

マグニチュードは4.1。





27日19時58分頃地震がありました。

震源地は大隅半島東方沖で、

震源の深さは約40km、

マグニチュードは3.7。








【23日掲載ラドン爆発の検証】

27日20時21分頃地震がありました。

震源地は岩手県沖で、

震源の深さは約20km、

マグニチュードは4.4。








※本日も地震の前兆はありません※





  

海が大好きで、

趣味はタイピング、



小橋川大介です。






8月10日に韓国のイ・ミョンバク大統領が竹島を訪問して、

日韓の外交が崩壊している。



2008年のイ・ミョンバク政権の発足後、

日韓関係は“民主同盟”に格上げされ、

日韓米三角軍事同盟の土台を具体化しようという話まで議論されるほど緊密だった。

日韓安保協力と、

米国を含む軍事協調の摸索が、

イ・ミョンバク政権の対日政策の骨格であることには疑いの余地がなかったはずだっただけに、

今回、イ・ミョンバク大統領の竹島訪問は突然と言うしかなかった。






さらにイ・ミョンバク大統領の、



「日本の国際的な影響力は以前ほどではない。」



「天皇が韓国を訪問したいなら、

独立運動をして亡くなった方たちの家族に心から謝罪しなければならない。」



という強硬発言を予想した人が果たしていただろうか？






この出来事があって、

友達の韓国人と話をしてみて分かった韓国国内の情勢を書いておきます。






実際の韓国人は幼い頃から日本＝敵対国、

イヤ、日本はそれ以上の悪の象徴。



日本に対してはどんな理由があろうとも非は絶対に認めない。

認める事は罪だと徹底的に教育される。



自分で物事を考える前から刷り込まれ洗脳される。



大人になり世の中が分かるようになって、

実際の日本は教えられたような国とは正反対。

調べれば調べるほど教わったような悪い国ではない。

むしろ世界中で好かれている。



反対に韓国は先進国で最も嫌われている。



「我々の国は完全に間違ったことをしている」

と言う人も出てくるが、

そういう人はあっという間に社会的に抹殺されてしまう。

普通の人々からのあらゆる妨害、

酷い場合は適当な理由を付けられて逮捕されてしまう場合もある。



日本への敵対教育と並んで酷いのは、

韓国至上主義の教育がある。



韓国人は世界一優秀、

世界一立派な民族、

韓国が世界の基準。



普通の国ならそんな大風呂敷を語ったら、

その基準になるように自分に厳しくなるはずだけど、

韓国人の気質だとあっという間に傲慢な態度に変化する。



歴史上ずっと他国の支配下、

そうでなければ同じ民族の権力者の下で卑屈に生きてきたから、

実際の韓国人の中に自由の為に命を懸けて戦うような人間はいない。



表向きは攻撃的国民性があるように見えるけど、

中身は本当に臆病で卑屈だ。



だから他の国から見ればあり得ない要素が韓国には溢れている。



最近の韓国内は、

インターネットの急速な発展で、

若い世代は世界の常識とあまりにかけ離れた韓国を知り、

物凄い反発がある。

だから頭の良い人は外国に住む。

本当は皆気付いている。

他国民をこき下ろしているが、

実際には自分の国が北と南に分断したまま誰も解決しようとしない。

政治家が言うこと全て「お前が言うな」状態。

でも自分が何とかしようという人はいない。

目先の権力と金に執着する。



今の韓国は内部から凄まじいスピードで崩壊に向かっているが、

何かを変えるという気質が元々存在しない。



韓国人は自国の国民はおろか、

自分の友人でさえ常に疑い決して信用しない。

自分の家族でさえ平気で裏切り傷つける。



最近多発しているのは家族崩壊で、

家庭内の殺人事件、特にインターネット世代の子が親に対して反抗し、

親が全く理解しないことが原因の殺人事件が多発して深刻な社会問題化している……






……だそうです(汗。



聞いてて怖かった(苦笑。






アジアに旅行すると僕は必ず聞くことがある。



「観光客で嫌な国はどこ？」



アジアはタイと台湾に1回、

フィリピン2回、

中国に3回行ったが、

今の所100％同じ答えで“韓国”と返ってくる。

各国でゴルフ場にも行かせてもらったが、

行く先々でマナーが最悪な客がいて、

キャディーに文句を言うと全て、

「韓国人だから……。」だった(苦笑。






今回のイ・ミョンバク大統領の竹島訪問は、

韓国世論の喝采を受け、

その勢いで日本の天皇に刺激的な発言をし、

日韓の泥仕合は政府の統制を抜け出し、

世論の場に移った。



「国際社会で日本の影響力が以前ほどではない」

「天皇が韓国に来るのなら日帝支配の被害者に謝罪すればよい」など、

竹島や数々の問題の解決に全く役立たない上、

韓国にいかなる実益もない発言だ。



日本国の天皇は政治とかけ離れている。

天皇は韓国に行くとは言っていない。

僕が思うに日本国の天皇は日本人で最も韓国に友好的な人物ではないだろうか(苦笑。

そして日本人にとって天皇は“象徴”であり“聖域”だ。

そんな天皇に韓国大統領が突然拳を振り上げたことによって、

日本の世論が大騒ぎとなり、

人気が底にあった野田内閣はその雰囲気にすかさず便乗した。

年内に総選挙を行うかもしれない野田首相にとっては、

イ・ミョンバク大統領の言行は、

天から下りてきた太い綱のようなものに感じただろう(苦笑。



過去、

歴代の韓国大統領が竹島を訪問しなかったのは、

日本が竹島に対する領有権を主張しているという現実を考えてのことだったと思う。

今回の問題はそこに政治が入り込んだことだ。

イ・ミョンバク大統領の実兄と側近が次々と不正に関与し、

韓国大統領選挙まで4ヶ月も残っていない今、

深刻な支持率低下に直面したイ・ミョンバク大統領は、

日本への配慮より、

国内政治の局面転換を急いだのだろう。






そんな“時”の2人、

野田首相が竹島の領有権問題などをめぐり、

イ・ミョンバク大統領宛てに親書を送り、

韓国側はそれを日本側に返送すると発表。

在日韓国大使館員が親書を返しに来たが、

日本側は受け取りを拒否。

韓国側は書留郵便で親書を返送した。






……幼稚で非礼過ぎる(汗。






時は遡り、

日米開戦の前夜、

アメリカのルーズベルト大統領が昭和天皇にあてた親書は、

戦争回避を呼びかける趣旨だった。

皇居に届いたのは真珠湾攻撃の25分前だったが、

一触即発の国と国にも残された細い糸、

それが親書だろう。



そんな親書が突き返された。

外交的な儀礼上、

前例のない扱いだ。

日本側は非礼には欠礼でとばかりに、

親書を返しにきた韓国の外交官を門前払いしたもんだから、

またまた先方は熱くなった。



日韓は普通のコミュニケーションが成立しない仲になったのだろうか。

口論の末に「表に出ろ」は殴り合いの合図だが、

ここは「出るところに出よう」という日本の勧めに応じて、

国際司法裁判所の判断を仰ぐことが得策ではないだろうか。



サッカーワールドカップの共催から10年。

日本の韓流ブームもあって、

日韓は文化や芸能で交流を深めてきた。

こうした付き合いこそ親書にも匹敵する“保険”だろう。



これまで1人1人が紡いできた細い糸の束、

これだけは切らないでおきたい。













……なぜか日本と(汗。



ここまでくると意味不明である(苦笑。





  

本日は地震の前兆現象は見られません。






【現在の地震警戒地域】

関東周辺、関東以北はマグニチュード5前後に警戒。

29日まで。



北海道周辺はマグニチュード5前後に警戒。

8月31日まで。



九州～台湾はマグニチュード4～5に警戒。

31日まで。





  

題名

『ウォシュレットが強過ぎた』







  

題名

『“死んだふり”してるので“帰ったふり”をしてみた』







  

【24日掲載稚内(北海道)電離層嵐の検証】

25日23時16分頃地震がありました。

震源地は十勝地方南部で、

震源の深さは約50km、

マグニチュードは5.9。

最大震度5弱。








【23日掲載ラドン爆発の検証】

26日03時37分頃地震がありました。

震源地は福島県沖で、

震源の深さは約90km、

マグニチュードは5.1。

最大震度4。








【電離層嵐】

大宜見(沖縄)8月26日08時00分現在＜黄N点灯継続中＞、

やや低め。






【スポラディックE】

稚内(北海道)、



08/26 02:15 8.1[MHz]。





北海道周辺はまだ後発が有りそうだ。

引き続き北海道周辺はマグニチュード5前後に警戒。

8月31日まで。





  

題名

『思ったより後ろに行きすぎて落ちそう』







  

時代が室町だったら伊達男と呼ばれてた、



小橋川大介です。






沖縄本島は台風15号の直撃を受けそうです。

久々に台風の目にも入るんじゃないかな。

すでに強風域に入ってるに現在、大したことない。

でも明日には 920hPa になりそうなので気になって気象衛星画像を見てみました。



＜8月25日19時30分現在＞





この台風15号は大型の台風ですが、

大型の台風は通常、もっと台風の目が大きくなります。

しかしこの台風の目はかなり小さいので、

中心に近付くにつれてかなり風が強くなると思います。

簡単に説明すると竜巻をイメージした方がいいかもしれません。

なので逆に暴風域に入っていても、

端の方はあまり強く吹かないという性質がありそうです。



台風の目から東～南東～南側の雲が発達しているので、

目を過ぎてからの方が風雨共に強くなります。

よって目が通り過ぎた後の方が警戒が必要です。



また、

現在の暴風域は全域 220km ですが、

920hPa になると全域 410km となり、

暴風域がほぼ2倍の広さになります。

そうなると暴風警報が解除されるのが遅くなるので、

沖縄本島にお住いの皆さんはお気を付け下さいね。





  

【スポラディックE】

大宜見(沖縄)、



08/24 23:45 8.2[MHz]。





94㎞と低高度。

引き続き九州～台湾はマグニチュード4～5に警戒。

31日まで。





  

題名

『待って！！地震結構大きいよ。』







  

【22日掲載稚内(北海道)電離層嵐の検証】

23日20時05分頃地震がありました。

震源地は北海道東方沖で、

震源の深さは約50km、

マグニチュードは4.8。








【電離層嵐】

稚内(北海道)、

8月24日11時30分現在＜黄N点灯継続中＞。

やや低め。






【突発性電離層擾乱】

山川(鹿児島)、

2012/08/23 11:45 ～ 08/23 12:00 の間、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.0[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 08/23 12:00 頃約 3.7[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 7.1[MHz]。






【スポラディックE】

大宜見(沖縄)、



08/24 00:15 8.3[MHz]。





上山川突発性電離層擾乱、大宜見スポラディックEが発生。

トカラ列島沖での後発の可能性が高いが、

もちろん九州～台湾のどこで発震してもおかしくはない。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5前後に警戒。

30日まで。






【本日の仙台ラドン数値】

いよいよ仙台の地震前兆現象研究の第一人者である小林さんが情報の中断を発表された。

よって今後、

仙台のラドン数値が分からなくなるのはかなりの痛手だ。

かなり大きな前兆などがあればその都度、情報の発信はしてくれるようだが、

貴重な情報が減るのは非常に残念でならない。

小林さんは高齢なのでこの機会にゆっくり休まれて欲しい。

これまで非常に勉強になりました。

そして、長い間お疲れ様でした。





  

【20日掲載大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】

22日19時27分頃地震がありました。

震源地はトカラ列島近海で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは2.4。





トカラ列島近海でまた連続発震する可能性があるので注視します。





【本日の仙台ラドン数値】

2369。

昨日より104カウントアップ。

爆発。

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5前後に警戒。

29日まで。