2018年09月30日
2018年09月28日
本日の地震に関する情報
【スポラディックE】
大宜見(沖縄)、
09/28 02:15 13.0[MHz]。
09/28 02:45 11.1[MHz]。
エラーかもしれないが違う層で伸びている。
引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。
10月4日まで。
Posted by 小橋川大介 at
07:31
2018年09月27日
2018年09月26日
2018年09月25日
本日の地震に関する情報
【突発性電離層擾乱】
大宜見(沖縄)、
2018/09/25 04:15 ~ 09/25 04:30 の間、
電離層最低反射周波数は、
中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱/冬季異常傾向が継続した模様で、
中央値との最大差は 09/25 04:30 頃約 7.0[MHz]となり、
この時の電離層最低反射周波数は約 8.4[MHz]。
15日から続いている下記の発震……
15日09時08分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.4。
最大震度2。
15日13時40分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.5。
最大震度1。
15日17時05分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.8。
最大震度1。
16日00時38分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.1。
最大震度1。
16日01時24分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.8。
最大震度2。
22日19時58分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.5。
最大震度1。
……この6連発はほぼ同じ場所で発震している。
この6連発のエネルギーが1回で発震してたらと思うと怖い。
しかしまだ前兆が続いていて油断できない。
引き続き警戒レベルを下げずに注視します。
引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。
10月1日まで。
Posted by 小橋川大介 at
10:51
2018年09月24日
本日の地震に関する情報
【スポラディックE】
大宜見(沖縄)、
09/24 06:15 9.4[MHz]。
密度は濃くないが手動で 20.0[MHz] 近くまで伸びている。
引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。
9月30日まで。
Posted by 小橋川大介 at
10:34
2018年09月23日
本日の地震に関する情報
本日は大きな地震の前兆現象はありません。
【9月21日掲載、大宜見(沖縄)スポラディックEの検証】
22日19時58分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.5。
最大震度1。
Posted by 小橋川大介 at
09:08
2018年09月22日
2018年09月21日
本日の地震に関する情報
【スポラディックE】
大宜見(沖縄)、
09/20 19:00 17.5[MHz]。
この後もスポラディックEが発生しているがノイズがひどい。
9月16日掲載の大宜見スポラディックEの警戒期間が終わる明日22日を前にまた発生したので、
警戒規模は下げずにそのままで注視静観します。
引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。
9月27日まで。
Posted by 小橋川大介 at
10:14
2018年09月20日
本日の地震に関する情報
【スポラディックE】
稚内(北海道)、
09/20 05:30 14.0[MHz]。
引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。
9月26日まで。
Posted by 小橋川大介 at
09:37
2018年09月19日
2018年09月18日
本日の地震に関する情報
本日は大きな地震の前兆現象はありません。
【9月15日掲載、稚内(北海道)スポラディックEの検証】
17日02時51分ころ、地震がありました。
震源地は、胆振地方中東部で、
震源の深さは約30km、
マグニチュードは4.7。
最大震度4。
Posted by 小橋川大介 at
08:55
2018年09月16日
本日の地震に関する情報
【9月14日掲載、大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】
16日00時38分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.1。
最大震度1。
16日01時24分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.8。
最大震度2。
【スポラディックE】
大宜見(沖縄)、
09/16 03:00 17.9[MHz]。
赤単だが太陽の影響にも見える。
上記も含め、
沖縄は昨日からマグニチュード5~6の発震が5回。
昨日の記事では警戒規模を上げるか静観していましたが警戒規模を上げます。
沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。
9月22日まで。
『赤単(シングルイベント)とは?』
短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック等)によるスポラディックE層の密度アップで、
15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオノグラム自動解析が15分単位)。
連続30分がダブルイベントです。
すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で表示される部分です。
宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になります。
特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と続きます。
『電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が低いほど、地震の規模は大きいと予測されますか?』
fxと高度は別々に考えなければなりません。
fxは密度が重要です。
偽像や虚像が参考になります。
低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太陽エネルギー等で判断します。
電離層の高度(D層やF層と間違わないように)が非常に低い場合は発生確率は高くなります。
低い場合は2種類あります。
地球エネルギー放射が極めて高いと、
80Km~90Km 付近の大気が、
ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス、スプライト、ブルージェット等)で、
通常より低い位置で電離され別個のイオン層が生成されるようです。
つまり、この場合は高度が下がるのではなく、
下から焼かれて大気の分布状態にもよりますがイオン化します。
別個のE層が発生します。
太陽エネルギーが強いと、
もっと上の方(高い高度)に位置します。
つまり上方の大気が焼かれます。
よく観察すると太陽によって、
上から焼かれた場合と、
地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、
下から焼かれた場合が判るようになります。
Posted by 小橋川大介 at
09:12
2018年09月15日
本日の地震に関する情報
【9月14日掲載、大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】
15日09時08分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.4。
最大震度2。
15日13時40分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.5。
最大震度1。
15日17時05分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島近海で、
震源の深さは約10km、
マグニチュードは5.8。
最大震度1。
【スポラディックE】
稚内(北海道)、
09/15 07:30 17.6[MHz]。
手動では 25.0[MHz] オーバー。
余震は少しずつ回数が減ってきているが、
北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。
9月21日まで。
Posted by 小橋川大介 at
17:22
2018年09月14日
本日の地震に関する情報
【スポラディックE】
大宜見(沖縄)、
09/14 04:30 14.6[MHz]。
手動で 25.0[MHz] オーバー。
前日からのノイズが気になる。
警戒規模を上げるか迷うところだが今は静観注視で。
引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。
9月20日まで。
Posted by 小橋川大介 at
11:28
2018年09月13日
本日の地震に関する情報
本日は大きな地震の前兆現象はありません。
【9月8日掲載、大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】
12日09時45分ころ、地震がありました。
震源地は、西表島付近で、
震源の深さは約20km、
マグニチュードは4.5。
最大震度2。
Posted by 小橋川大介 at
10:16
2018年09月12日
本日の地震に関する情報
本日は大きな地震の前兆現象はありません。
【9月6日掲載、稚内(北海道)電離層嵐の検証】
11日22時26分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県東方沖で、
震源の深さは約30km、
マグニチュードは5.0。
最大震度2。
【9月8日掲載、大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】
12日00時08分ころ、地震がありました。
震源地は、種子島近海で、
震源の深さは約30km、
マグニチュードは4.4。
最大震度2。
Posted by 小橋川大介 at
13:35