2011年01月31日

サッカー日本代表の岡崎慎司




一昨日のアジアカップ決勝の試合の字幕で、

日本代表FW岡崎の年齢を知ったのですが、

この年であの動きは凄い(笑)

















  

Posted by 小橋川大介 at 19:03

2011年01月30日

サッカー日本代表の長友




最近、昼夜を問わず考えてる事があります……




……




……右足が沈む前に左足を出せば、水の上を歩けるんじゃないか?





小橋川大介です。



日本代表がアジアカップ優勝しました。

去年のワールドカップ開催時に長友について散々書きましたが、



http://dkproject.ti-da.net/e3083011.html





昨日のオーストラリア戦で長友の凄さが証明された。

サッカーの素人が見てもあの動きの凄さは目立ったんじゃないか?

サッカーは1試合フルに出場すると大体15キロ走ったことになりますが、

試合中はほぼ全力疾走なので、

選手はほとんど全力疾走で15キロ走り切った。

サッカーは、

と言うか、

球技は、

ある意味“無駄な走り”、

要はどれだけ走ったか動いたかで勝敗が決まると言っても過言ではないと思いますが、

長友は“無駄な走り”の意識すら無いだろう。

むしろチームの中で1番の長距離を走ることに目標を置いているように見えます。

だから誰もが疲れた延長戦、

しかもラストに真価が出たのだろう。

俊足である敵のディフェンダーを遥か後方から抜き去ってのセンタリング。

延長戦であのダッシュが出来る無尽蔵のスタミナ。



長友がいなければ勝負を決めた決勝点は生まれなかっただろう。



長友にはつくづく人生のドラマを感じさせてもらっている。

例えば長友を自分の人生に置き換えてみるとする。

普段はサボっているくせに、

何かがあると目立とうとする人間が多い。

そんな人間に限って失敗を他人のせいにしたり、

努力しないで運に頼ったりする。



誰も見ていない時にこそ踏ん張って走る。

人は対価を求めて走る者。

誰も見てない時に走るって、

評価してくれる人がいないって事だから、

走ってる時は何の為に走ってるんだろう?

と辛さに負けそうになる。

でも弱い自分に負けないで踏ん張って走る。

人と同じ辛さでも耐えれる、

出し抜ける地力を養うために走る。

苦しい時に少しでも一歩でも前へ。

僕は長友のようでありたい。






【今日の写真】


題名

『長友の突進力の源』





  

Posted by 小橋川大介 at 17:17

2011年01月30日

トイレットペーパーを……




題名

『トイレットペーパーを使いづらいように作ってみました』








  

Posted by 小橋川大介 at 15:12

2011年01月29日

こんな名前でランドセルは贈るな!!




小学生の頃はよくサッカーやったなぁ~。

休み時間になると「サッカーやろうぜ」って言って、

グラウンドに飛んでいったなぁ~。

キャプテン翼が流行っていたから、

「俺、翼~!!」

「じゃあ俺、日向な!!」

とか言って役を決めて、

出来もしないオーバーヘッドとかやろうとしてんの(笑)

もちろん僕はいつもサッカーボール役だったけどね、



小橋川大介です。



施設にランドセル等を贈るタイガーマスク騒動も、

一段落した感がありますが、

今日は、

こんな名前でランドセルは贈るな、

いってみたいと思います。






【こんな名前でランドセルは贈るな!!】






『野比のび太』






『ノリスケ』






『オメコスキー・サセロビッチ』






『トイレの神様』






『ヤキソバン』






『押尾学』






『麻木久仁子とゆかいな仲間達』






『ハイパーメディアクリエイター』






『プロゴルファー祈子』






……時間が無いとネタってこんだけしか書けないのね(泣。



昔から長すぎるって言われてたからこれくらいがいいのかな?(笑)






【今日の写真】


題名

『タイガーマスクの正体』








  

Posted by 小橋川大介 at 16:48

2011年01月28日

「家庭は大丈夫なの?」という女性への質問




沢尻エリカの夫、高城氏は筋金入りのM。

沢尻エリカに夜な夜な責められているのは間違いない(笑)

沢尻エリカのようなSタイプにはもってこいの男性だ。

妊娠中に浮気さえしなければ添い遂げるだろうと思っていたら、

妊娠前に終わりそうだ(笑)

高城氏は色々カッコ悪い事を一杯してきた魅力もある。

何よりも結婚するならこれくらいの年齢差がいい。

沢尻エリカも「めっちゃ年上じゃないとダメよね~」発言で、

若い男のファンを減らしたクチだが、

男を見る目は理にかなっていると思う。

同年代の男と結婚しそうな女性達へ。

考え直したほうがいい。

若い男は甘えたいがために女性と結婚する。

それでも籍を入れるのなら相当の覚悟をし方がいい。

男女の年齢差のベストは10~20だ!!

それが人間のDNA( ← 誰が決めたんだよ 笑)。

自然の摂理に反抗しても仕方が無い。

哺乳類の生態系は北極のトドもセイウチも、

アフリカのライオンもそんな感じなのだ( ← どんな感じだよ 笑)

年をとっていい男になれば、エリカ様とも結婚できる。

未来は明るいぞ。

頑張れ、若者、



小橋川大介です。



先日、結婚して2年の、

バリバリのキャリアウーマンである女友達と話してる時に質問されたこと。



仕事をしていると、

「妊娠・出産のススメ」や、

「家庭は大丈夫なの?」

という質問を職場で話す機会がある全ての男性にされるそうです。



「家庭は大丈夫なの?」は、

仕事柄、深夜までの勤務も多く、休日も不定期だからなのか?

私の行動にそう思わせる何かがあるのか?

結婚しても独身の時とさほど変化のない行動をしているからなのか?



僕にそう言うのですが、

彼女は質問の原因は分からないと言う。



「こんな不況なんだから、稼げる時には1円でも多く稼ぎたい。ほっといて。」

と思うけど、

彼女にとっては怒りというより単純に不可解な疑問、だそうだ。

男性の方が、結婚してる女性はこうあるべき、

というものが強いのかな~とか、

彼女は自分なりに結論を出そうとしたらしいが、

やっぱりどうしても理解が出来ない、何で?



と僕は畳み掛けられました(笑)





なのでお答えしよう( 笑)

少ない情報で言い当てることは至難の業ですが、

心理学的に何となく分かる。



まずはそれらの言葉を掛けてくる男はあなたに好意があるということ。

あなたの情報を少しでも集めようとしていると思っていい。

子供を産んだらあなたは手の届かないところに行ってしまうし、

家庭を心配するのは旦那の欠点を聞き出したいからだと思う。

その男が自分と君の旦那を比較したいという心理も働いている。

別のパターンとしては、

店舗の社員数が決まっていて、

君を辞めさせて未婚の女性を配属させたい場合。

職場を恋愛の場と錯覚しているアホウも多いし、

スケベ上司なら漫画の特命係長とかみたいにアバンチュールを期待しているヤツもいる。

仕事しに来てるんだか女性のケツを見に来てるんだか分からない男が。

社内恋愛を推奨する企業も少なからずあるが、

この2つのうちのどちらかと思えばいい、

と言っておいた。





核心↓↓↓






男が真剣に他人の女の出産を心配するはずなど無いのだから。






同じことをほとんどの女性が言われてるでしょうから参考までに!!






【今日の写真】


題名

『右の人はカールおじさんではありません』








  

Posted by 小橋川大介 at 13:21

2011年01月27日

ここ15年間のボジョレーヌーボーのキャッチコピー





日本語って「形容詞+名詞」の語順が当たり前ですよね?

基本的に英語もそうなんですけど、

“Mission Impossible”

みたいに意図的に逆さまにして語呂を楽しむ場合もあります。

これは日本語にも似たようなことがあって、

“テレビ東京”

とか

“ホテルオークラ”

とか、

通常だと“○○テレビ”って形容すべき語句が先にくるところを逆転してます。

こういう風潮はかなり以前からあって、

最初は斬新な感じがしたんだけど、

今じゃ普通になっちゃいましたよね。

その先駆けともいえるのが、

ダスキンなんですが、

ダスキン大阪とか、

ダスキン青森とかっていう風に支所名を付けたんです。

しかしながらこのダスキンなんだけど、

業務を拡大するうちに、

“多摩”地域への出店は諦めざるを得ないことになってしまったんだ、



小橋川大介です。



毎年11月に解禁されるボジョレーヌーボー。

毎年世間を賑わしていますよね。

毎年のPR戦略も非常に秀逸だな〜と思います。

毎年11月の2週目頃から急激に、

「いよいよボジョレーの季節〜〜」というところから始まり、

「本日解禁」までの期待値調整にストーリーの設計、

流通、飲食店のモラル(誰もが定刻に解禁)等、

本当に素晴らしいと感じます。

ものすごいメディアの取り上げられ方です。

バレンタインデーと同じで、

チョコレート会社の販売戦略に国民がまんまとハマってますが(笑)

ちなみに多くのチョコレート会社が、

「バレンタイデーにチョコレート」の販売戦略を進めていくうちに、

昭和40年代末から50年代にかけて女性の心を捉えて徐々に盛り上がり、

バレンタインデーは今日のように盛んな行事になったと考えられるそうです。

ボジョレーの販売戦略と似てますよね。



ちなみに毎年ボジョレーの解禁後、

あ〜でもね〜こ〜でもね〜と、

各地のBARなどでボジョレーの出来が議論されてますが、

毎年のボジョレーのキャッチコピーに僕はいつも笑わせてもらってます。

なので今日は、

ここ15年間のボジョレーヌーボーのキャッチコピーを調べてみました。






【ここ15年間のボジョレーヌーボーのキャッチコピー】






95年「ここ数年で一番出来が良い」






96年「10年に1度の逸品」






97年「1976年以来の品質」






98年「10年に1度の当たり年」






99年「品質は昨年より良い」






00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」






01年「ここ10年で最高」






02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」






03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」






04年「香りが強く中々の出来栄え」






05年「ここ数年で最高」






06年「昨年同様良い出来栄え」






07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」






08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」






09年「50年に1度の出来栄え」






10年「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」






……




……




……いつの出来がいいんだよっ!!(笑)



皆さん、やり過ぎには注意しましょう(笑)






【今日の写真】


題名

『今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い。』








  

Posted by 小橋川大介 at 16:25

2011年01月26日

平等に育ち努力も勝つことも知らないゆとり世代




健康のためなら死んでもいい。



死ぬ気で生き残ってやる。



動くな!!手を上げろ!!



命を粗末にするヤツは俺がブッ殺す!!



ボランティア活動を強制的にやらされる。



「寝てる?」
「寝てるよ。」



清純派AV女優。



「貼り紙禁止」の貼り紙。



……




……世の中、矛盾だらけだ。



僕が歴史から学んだのは、

人は歴史から何も学ばないということだ、



小橋川大介です。



平成生まれが仕事をするようになり、

というか、

社会に出てくる年齢になって4〜5年経ちました。

スタッフとして使ったことも何回もあるし、

現在も働いてもらってるスタッフの中にもいます。

そんな平成生まれのちょっと上の世代からが、

俗に「ゆとり教育世代」と言われています。



ゆとり世代は、

SMAPのヒット曲『世界に一つだけの花』の歌詞の中にある、

「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」

という考えをビジネスの現場に持ち込みがちかなと思います。

この考えをビジネスの現場に持ち込まれたらビジネスリーダーはたまったもんじゃありません(苦笑。



最近の若手社員(アルバイトも含む)に多い「俺様社員」や、

自己満足で終わっているような人達は、

少子化の影響とゆとり教育で大事に大事に育てられたせいもあり、

元々オンリーワン信仰が強く、

ゆとり世代は自分達の存在そのものの価値が、

『世界に一つだけの花』の歌詞によってより強化されたと勘違いしてるようです。

社会や会社組織では何らかの成果を出してこそ、

発言力も増し、

存在価値が高まっていきます。

一流大学を出たから無条件に尊重されるなんて事はありません。

仮にあったとしても、

そんなのは採用の時点までです。



何の根拠もない自信やプライドは決して悪いものではありませんが、

それを元に一生懸命頑張れば、

結果も出せるようになるでしょう。

ただこちらに全く非がなくても、

場合によっては頭を下げなければならないのがビジネスの世界です。

自分のやりたい仕事だけを選び、

それ以外は椅子に座ったまま何もせず、

「大丈夫、僕は今のままで十分に価値のある存在だから」

と自分に言い聞かせ、

入社後ずっと訳の分からない自信やプライドのみを持ち続けられたら、

周りはたまったもんじゃありません。



確かに僕も若い時は根拠のない自信はあったと思います。

ただ、多くの人達の愛のムチで、

その根拠のない天狗の鼻は折ってもらえたものです。



日本という国は資本主義国であるはずなのに、

教育の現場では自由競争の厳しさに背を向け、

社会主義国でもないのに平等ばかりが声高に叫ばれるようになってしまいました。

競争を知らない人は、

競争に勝つ事によって得られる充実感や達成感などのメリットを知りません。

また、競争には失敗や挫折が付き物ですが、

そこから多くを学べることも知らずに生きていくことになってしまいます。

努力なくして、

また、

負けるリスク無くして認められるなら、

誰だって努力はしなくなるでしょう。

こうして軟弱な世代が確立されていったのだと思います。



僕がゆとり世代に共通して感じているのは、

ゆとり世代の子達の日本語能力の低下です。

ゆとり世代の子達はほとんどが自分流の言葉や表現で物事を説明するものだから、

こちらとしては意味が分かりません。

ただ、親や学校の教師をはじめとした周りの大人達は、

少子化とゆとり教育のせいか、

子供達を大切に扱いました。

言葉足らずや表現力不足の日本語であっても、

ゆとり世代の子達の真意を汲み取ろうとしました。



何が言いたいのかと言うと、

大人側が気を利かし、

ゆとり世代の子達を分かってあげようと努力したのです。

その結果、

ゆとり世代の子達は分かってもらおうという努力をしなくなってしまいました。

何を言っているのか、

また、

何を言いたいのかが不明であれば、

当然僕としては詳しい説明を求める訳ですが、

僕が詳しい説明を求めると、

「じゃあいいです。」

という答えが返ってきたもんです。



「じゃあいいです。」

を聞く度にムカついた記憶があります(苦笑。



ゆとり世代の仕事の愚痴を聞いてみると、

「社内のコミュニケーションはいつも表面的なもので、

誰も自分の事を分かってくれない。」

という不満がほとんどです。

しかしよく話を聞いてみると、

自分を分かってもらうための努力は何もしていないんです。

「分かってくれない」と文句を言うならまだマシかもしれません。

ヒドイ人になるとふて腐れたり、

わざと失敗したり、

その不満を態度で示すので、

上司からすると余計に腹が立ちます。

努力というプロセスや苦労を経て、

結果に到達することの大切さや楽しさを知らなければ、

諦めも早くなります。

競争の経験の無い人は負けた経験もありません。

負けや失敗や絶望から立ち直る経験もしていません。

ゆとり世代の人達は挫折を恥とみなし、

その結果、

Noと言われる事、

断られる事など、

失敗を極端に恐れます。



こういったゆとり世代の子達の傾向は、

僕達の世代から見ると、

チャレンジ精神に乏しいと感じてしまいます。



もっとかかってこんか〜い!!



(笑)






ゆとり世代の部下の扱いに困ってる方は、

これを踏まえて接してみると一歩踏み込めると思いますよ。






【今日の写真】


題名

『ゆとり世代に巨匠から一言』








  

Posted by 小橋川大介 at 23:41

2011年01月25日

テロとひめゆり学徒隊




今日は案外早く帰宅。

とは言っても1時間前の朝8時半だが、

ニュースを見るとロシアのドモジェドボ空港で爆弾テロ(汗。

もうね、無差別は止めろって。

さすがに日本でテロは起こってないが、

無差別殺人はちょくちょく起きている。

あの戦慄が走った秋葉原無差別殺人。

通り魔殺人がここ数年増えているのは皆さんご察知の通りでしょう。



有難いことに僕のブログは1日平均、

700~900人の方々に見てもらっているので、

ちょっとしたメッセージ性はあるのかなと思う。

ほとんどふざけてますが(苦笑。



だがね、今日は言いたい。



沖縄の人は分かると思いますが、

皆さんはひめゆりの塔にある資料館をご存じでしょうか?

そこにはある一文が大きく記されています。



近衛文麿(このえふみまろ)総理が太平洋戦争中、

沖縄戦の前に昭和天皇に対して「近衛上奏文」を上奏するなど、

戦争の早期終結を訴えたが天皇は聞き入れなかった(要約)、



という一文です。

これが事実か否か?

それは2人が他界しているので確証はありません。

だけど書物には大体そう記されてます。



しかし、ただ1つ言えることは、

昭和天皇が人の命を重んじ、

戦局を精査していれば、

沖縄戦で十数万人の民間人が死ぬことも無かった、

という事実。

もちろん広島と長崎の原爆も東京大空襲も。






ひめゆり学徒隊の少女達の青春。










テレビが無い時代、

みんなラジオや夏目漱石、高村光太郎の本が好きで、

軍記ものには全く興味が無かった……。

学校の図書館で、読んだ本の話題が唯一の楽しみだった……。










少女らしくオシャレにも関心があって、

クラスメイトにほのかな恋心を抱いた。

「好きです」と一言も伝えられずに死んでいった。



目の前で友達の腕が、足が、内臓が吹き飛ぶ。

友達が目の前で「痛い」と泣き叫ぶ。

そんな友達や親友の死に直面する。

もうすぐ自分も死ぬ……。



恐怖と絶望と痛み。




……




……もっと生きたかった。





少女達は心底そう願っただろう。



非情な歴史はフィクサーと呼ばれる人物が中心となり、

それに企業が群がる図式で起こる。

僕は右だの左だのという思想は全く無い。



だからこそ言う。



無差別殺人を考えている君へ。



「1度、ひめゆりの塔へ行ってからでも遅くはない。」










憎むべきなのは、

「道行く少女ではない」

ということを。










  

Posted by 小橋川大介 at 09:36

2011年01月24日

迫りくる恐怖




題名

『迫りくる恐怖』








  

Posted by 小橋川大介 at 17:34

2011年01月23日

ドロップキックの返し技




題名

『ドロップキックの返し技』









  

Posted by 小橋川大介 at 23:46

2011年01月22日

ウンコ踏みそうになって……




題名

『ウンコ踏みそうになってギリギリで回避』








  

Posted by 小橋川大介 at 20:46

2011年01月21日

AKB48との食事会




AKB48が超〜人気ですね。

2年前、

東京でAKBメンバーが10人くらいいた食事会に参加したことがありますが、

当時、今ほど人気は無く、

僕もグループ名を知ってるくらいで、

メンバーの顔と名前は皆無でした(汗。

正直、興味が無かったので途中、

別のテーブルに移って飲んでたという、

今ではファンに「何やってんだ」と言われそうな暴挙に及んでしまいました(笑)

あの時誰がいたんだろう?(笑)

全く1人の顔も覚えてません(苦笑。



今では人気メンバーの1人である板野友美ちゃん。


















妹と一緒の写真ですが、

妹もだいぶ可愛いですなぁ〜。

今年はAKBがさらにブレイクして確固たる地位を築くと思うので、

前から紹介してもらう予定の秋元康さんを早く紹介してもらお〜っと(笑)






  

Posted by 小橋川大介 at 21:38

2011年01月20日

カッコイイ写真の撮り方




題名

『カッコイイ写真の撮り方』








  

Posted by 小橋川大介 at 21:05

2011年01月19日

偶然の一致




銀行のATMで並んでたら前の人がほとんど同じ服でした(笑)











  

Posted by 小橋川大介 at 19:47

2011年01月18日

こんなタイガーマスクからの贈り物は嫌だ!!




ギョウ虫検査で使う肛門に押しつける検査用シールには、

「使う時の姿勢」として、

キューピーちゃん似の男の子がお尻にシールを当てている図がありますが、

この男の子の名前は、






「丸輪 太郎(まるわたろう)」






小橋川大介です。



タイガーマスクが世間を賑わしていますね。

主人公の「伊達直人」を名乗って寄付をする人が後を絶ちません。

プロレス好きの僕にとっては、

何かしらプロレス界が、

特に4代目タイガーマスクには便乗して盛り上げて欲しいです(笑)

4代目タイガーマスクがインタビューを受けているニュースは見ましたが、

この4代目タイガーマスクとは去年1回飲んだことがあります。

その席はプロレス好きの僕からするとなかなか凄い席で、

4代目タイガーマスクを始め、

長州力、蝶野正洋、棚橋弘至、そして海野レフリー( ← マニアック過ぎる 笑)

がいました。

その中で一際テンションが高かったタイガーマスクと海野レフリーは、

何かやってくれると思います(笑)



まぁ〜しかし世間を賑わせているタイガーマスクこと伊達直人。

ランドセルから現金まで多種多様の贈り物をしていますが、

そこで今日は、

こんなタイガーマスクからの贈り物は嫌だ、

いってみたいと思います。






【こんなタイガーマスクからの贈り物は嫌だ!!】






ボラギノール。






タイガー魔法瓶。






胸元に食い込むスライダー。






野生の虎。






投資信託のパンフレット。






キリンの逆立ちしたピアス。






落合記念館割引招待券。






目隠しされて連れて来られたビンラディン。






灰皿とテキーラ。






でかい箱の中から出てくるエスパー伊東。






“ ☆ ”の無くなった「つのだ ひろ」。






シェフの気まぐれサラダ。






バナナマン日村のバナナ棒。






クルム伊達直人。






……久々に書いたけど時間がないと無理ね(泣。



もっと書きたい(泣。






【今日の写真】


題名

『俺が言った通り馬券買わないから外れるんや(笑)』







  

Posted by 小橋川大介 at 17:06

2011年01月17日

彼氏募集中




知り合ってからもう僕の人生の半分が経過しようとしてる生き物ですが(笑)、

彼氏を募集しています。

気になった方は紹介しますのでご一報下さい!!











宜しくお願いします m(__)m





  

Posted by 小橋川大介 at 22:58

2011年01月16日

セクハラ親父と強気の女




題名

『セクハラ親父と強気の女』








  

Posted by 小橋川大介 at 18:27

2011年01月15日

コスト削減を経営の柱にすると……




東京にいた頃、

職場に経理のバイトに来てる爺さんがいたのですが、

今時パソコンが使えなくて、

せっかくエクセルがあるのに、

丸1日かけて電卓で計算したものをベタ打ちしたりしてて、

「目が疲れる」と毎日が辛そうでした。

爺さんが毎日辛そうだったので、

爺さんが帰った後に、

個数さえ入力すれば全部オートで完成する式と、

それに連動して他のファイルもオートで完成する関連付けをこっそり仕込み、

「爺さん明日から喜んでくれるだろうなぁ~♪

でも自分がやったことは秘密にするんだ!!」

と "小人の靴屋” 気分でワクワクしていたら、

爺さんの1日の仕事が5分も経たずに済んでしまい、

倉庫整理で重い物を運ぶ仕事に回されてしまいました。

今まで目が疲れるだけだったのに、

全身が疲れるように……。



ごめんよ爺さん……



小橋川大介です。





前から思っていたことを書きます。



バイキング専門の店や、

時間帯によってはバイキングをしてる店に行くと、

「取り過ぎの食べ残しはご遠慮願います。

目に余る食べ残しは別途請求させて頂く場合がございます。」

という注意書きをよく見る。



「お前らが食べ残すおかげで経営難に陥るだろうが!!」



たとえそれが本音であっても客に言い放っていいのだろか?

と、商いをする者として昔から思っていた。

こういう店は第一、バイキングの意味が分かっていない。

食べ残されるのが嫌だったら、

バイキングそのものを止めてしまえばいい。

たくさん盛ってきたけど美味しくなかったから残すのが普通です。

それでも全部食べなければならないのか?

僕の意見に否定する人は、

「食べ残しは勿体ない系」の人で僕の文章をちゃんと読んでいない。

コストの意味を知らないと思う。

注意書きを各テーブルや店内に張り出している店は、

職人ではなくレトルトや機械が作る料理だろう。

コストがかかるのは1番人件費なのだから。

職人にコストを割いているバイキングの店はそんなことは書かないはずだ。

職人を使ってる時点で大幅にコストがかかっている。

逆に職人がいる店は、

「彩りに釣られて無意識に取りすぎちゃってごめんなさい。美味しかったです。」

と客の方から残したことに対して謝るだろう。

食のオートメーション化はまだ人知を超えられない。



……経営者がコスト意識を “経営の柱” にした時、崩壊の序章が始まる。






【今日の写真】


題名

『怖い洗濯物』








  

Posted by 小橋川大介 at 19:40

2011年01月14日

先ほど最強の内閣改造を終えたばかりの挑発的な官総理




題名

『先ほど最強の内閣改造を終えたばかりの挑発的な官総理』









  

Posted by 小橋川大介 at 14:47

2011年01月13日

荒々しい彼氏との子作りの後……




題名

『荒々しい彼氏との子作りのあと、果ててしまった彼女』







  

Posted by 小橋川大介 at 21:23