Ｄ．Ｋ ＰＲＯＪＥＣＴ 小橋川大介の ＧＯ ＴＯ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ　ＷＯＲＫ

【電離層嵐】

大宜味(沖縄)、

2021/05/30 12:00 ～ 05/30 18:30 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/30 17:00 頃約 -6.2[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.9[MHz]。



昨日に引き続き発生。

半月ほど発生を繰り返している。

北海道胆振東部地震の時と同じ現象が続いてるので、

電離層N嵐が収束したときが心配だ。

北海道胆振東部地震の時は、

電離層N嵐が半月ほど発生を繰り返して収束し、5～6日後に発震した。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

6月7日まで。





  

【5月29日掲載、国分寺(東京)突発性電離層擾乱／冬季異常の検証】

29日08時21分ころ、地震がありました。

震源地は、茨城県沖で、

震源の深さは約40km、

マグニチュードは5.3。

最大震度2。





29日09時05分ころ、地震がありました。

震源地は、茨城県沖で、

震源の深さは約30km、

マグニチュードは5.0。

最大震度2。






29日10時03分ころ、地震がありました。

震源地は、茨城県沖で、

震源の深さは約20km、

マグニチュードは5.6。

最大震度2。






【電離層嵐】

大宜味(沖縄)、

2021/05/29 11:15 ～ 05/29 19:30 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/29 17:45 頃約 -5.8[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.8[MHz]。



またN嵐が発生。

警戒情報は下記。






【突発性電離層擾乱／冬季異常】

稚内(北海道)、

2021/05/29 11:30 ～ 05/29 13:15 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/29 12:45 頃約 13.5[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 15.0[MHz]。



北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月5日まで。






大宜味(沖縄)、

2021/05/29 14:45 ～ 05/29 15:15 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/29 14:45 頃約 10.4[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 12.1[MHz]。



引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

6月5日まで。





  

【電離層嵐】

大宜味(沖縄)、

2021/05/28 11:45 ～ 05/28 21:15 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/28 18:45 頃約 -5.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.9[MHz]。



N嵐が9時間半続いた。

大宜味、山川(鹿児島)では前兆現象が続いている。

警戒情報は下記。






【突発性電離層擾乱／冬季異常】

国分寺(東京)、

2021/05/28 18:00 ～ 05/28 19:15 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/28 18:15 頃約 6.8[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 8.3[MHz]。






大宜味(沖縄)、

2021/05/28 12:00 ～ 05/28 12:45 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/28 12:45 頃約 6.9[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 8.8[MHz]。



上記の電離層N嵐と併せて、

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

6月4日まで。





  

【前兆が捉えきれなかった発震】

27日16時37分ころ、地震がありました。

震源地は、北海道東方沖で、

震源の深さはごく浅い、

マグニチュードは5.0。

最大震度1。



太陽の影響によるスポラディックE等の電離層異常に隠れて、

特に日中は地震による前兆現象が観測できない。






【連日の大宜味(沖縄)電離層N嵐の検証】

2021/05/26 21:21:10 24.93N 122.51E 3 4.5M 日本の南西諸島南部(台湾北部東、与那国島北西沖)
2021/05/26 21:24:04 24.98N 122.53E 3 4.6M 日本の南西諸島南部(台湾北部東、与那国島北西沖)
2021/05/26 21:51:24 24.90N 122.62E 4 4.6M 日本の南西諸島南部(台湾北部東、与那国島北西沖)
2021/05/27 00:00:34 24.80N 122.68E 16 4.5M 日本の南西諸島南部(台湾北部東、与那国島北西沖)
2021/05/27 16:18:08 24.91N 122.62E 4 4.7M 日本の南西諸島南部(台湾北部東、与那国島北西沖)






【突発性電離層擾乱】

山川(鹿児島)、

2021/05/27 09:30 ～ 05/27 10:15 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/27 10:15 頃約 6.0[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 8.0[MHz]。



引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

6月3日まで。





  

【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2021/05/26 15:15 ～ 05/26 15:45 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/26 15:45 頃約 +5.5[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 12.2[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

6月2日まで。






【突発性電離層擾乱】

山川(鹿児島)、

2021/05/26 16:45 ～ 05/26 18:00 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/26 18:00 頃約 16.5[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 17.9[MHz]。



引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

6月2日まで。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。





  

【連続発生している大宜味(沖縄)電離層N嵐の検証】

24日23時41分ころ、地震がありました。

震源地は、沖縄本島近海で、

震源の深さは約70km、

マグニチュードは4.6。

最大震度2。






【電離層嵐】

大宜味(沖縄)、

2021/05/24 10:45 ～ 05/24 18:15 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/24 17:30 頃約 -6.1[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.9[MHz]。



連日、長時間の発生。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

6月1日まで。





  

【電離層嵐】

山川(鹿児島)、

2021/05/23 10:00 ～ 05/23 18:30 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/23 14:45 頃約 -4.5[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.7[MHz]。






大宜味(沖縄)、

2021/05/23 13:45 ～ 05/23 19:30 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/23 17:45 頃約 -4.8[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 4.9[MHz]。






【突発性電離層擾乱】

山川(鹿児島)、

2021/05/22 16:30 ～ 05/22 17:30 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/22 17:30 頃約 16.4[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 18.0[MHz]。






大宜味(沖縄)、

2021/05/22 18:00 ～ 05/22 18:45 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/22 18:45 頃約 11.7[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 13.1[MHz]。



昨日、記載漏れしてしまっていたが、

電離層N嵐と同時に発生していたので太陽の影響が考えられる。

これまで続いている電離層N嵐も太陽の影響であれば安心だが、

引き続き注視します。


引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

5月30日まで。





  

【電離層嵐】

山川(鹿児島)、

2021/05/22 15:30 ～ 05/22 20:15 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/22 17:15 頃約 -4.0[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.7[MHz]。






大宜味(沖縄)、

2021/05/22 17:00 ～ 05/22 19:15 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/22 18:00 頃約 -5.7[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.7[MHz]。



また被る時間帯に2ヶ所で電離層N嵐が発生した。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

5月28日まで。





  

【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2021/05/21 17:00 ～ 05/21 17:15 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/21 17:15 頃約 +7.9[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.2[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

5月28日まで。





  

【電離層嵐】

山川(鹿児島)、

2021/05/20 10:45 ～ 05/20 14:45 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/20 14:45 頃約 -4.6[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.5[MHz]。






大宜味(沖縄)、

2021/05/19 16:45 ～ 05/19 19:45 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/19 19:30 頃約 -4.3[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 4.2[MHz]。



山川では2日連続で発生。

大宜味は4日ぶりに発生。

前兆はまだ収束していないので直ちに発震ということではないが、

前兆が長く続けば続くほど、

収束したときのエネルギーは大きくなる可能性が高い。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

5月27日まで。





  

【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2021/05/19 12:15 ～ 05/19 13:00 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/19 13:00 頃約 +12.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 18.9[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

5月26日まで。






山川(鹿児島)、

2021/05/19 11:15 ～ 05/19 13:45 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/19 13:45 頃約 -4.1[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.7[MHz]。



大宜味(沖縄)では15日のN嵐が発生が最後、

山川では13日以来の1週間ぶりにN嵐が発生。

まだ前兆現象が終息していないと思われるが、

大宜味は15日以来5日間発生していないので、念のため発震には警戒を。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

5月26日まで。





  

【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2021/05/18 10:15 ～ 05/18 10:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/18 10:15 頃約 +8.1[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.5[MHz]。



関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

5月24日まで。





  

【スポラディックE】

大宜味(沖縄)、



05/17 23:15 10.1[MHz]。





2重電離で赤単。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

5月24日まで。






『赤単(シングルイベント)とは？』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです(もっと長いものを赤連と呼んでいます)。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で表示される部分です。

「赤連」は長時間ですが、

「赤単」の出現時間は非常に短いです。

ちょうど観測時間と一致しなければすぐに弱まってしまいます。

波形は赤色が減り、薄く、細くしか出ません。

たまたま観測時ピタリに赤単が出ると当然、濃く、強く、太くなります。

現時点では観測用の電波発射は15分おきとなっています。


宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と続きます。


『 電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が低いほど、地震の規模は大きいと予測されますか？ 』


fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように)が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km～90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよりますがイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【5月7日掲載、稚内(北海道)スポラディックEの検証】

16日12時24分ころ、地震がありました。

震源地は、釧路沖で、

震源の深さは約60km、

マグニチュードは6.1。

最大震度3。



警戒期間は13日までだったが、

スポラディックEの季節なので真夜中以外の前兆現象は捉えられにくい。

どうしても精度が落ちる。





  

【電離層嵐】

2021/05/15 10:45 ～ 05/15 15:00 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/15 14:15 頃約 -4.7[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 4.7[MHz]。



また大宜味に危険なN嵐が発生。

引き続き注視します。

山川(鹿児島)でも同電離層嵐が発生していて警戒期間内なので、

九州～台湾と広い範囲での発震を警戒したい。

北海道胆振東部地震(マグニチュード6.7、最大震度7)のときも、

同じように稚内(北海道)で半月ほど電離層N嵐が続き、

9月1日(2018年)の発生を最後に収束、5日後の9月6日に発震した。

今回の電離層N嵐は5月3日から断続的に発生が続いている。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

5月20日まで。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【5月7日掲載、国分寺(東京)スポラディックEの検証】

14日08時58分ころ、地震がありました。

震源地は、福島県沖で、

震源の深さは約40km、

マグニチュードは6.0。

最大震度4。



警戒期間を2日過ぎて発震した。






【5月10日掲載、稚内(北海道)スポラディックE】

14日20時46分ころ、地震がありました。

震源地は、日高地方中部で、

震源の深さは約20km、

マグニチュードは4.6。

最大震度4。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。





  

【電離層嵐】

山川(鹿児島)、

2021/05/13 11:00 ～ 05/13 15:30 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/13 13:15 頃約 -4.2[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 3.7[MHz]。






大宜味(沖縄)、

2021/05/13 10:45 ～ 05/13 15:30 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/13 14:45 頃約 -4.5[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.5[MHz]



また山川と大宜味に危険なN嵐が発生。

引き続き注視します。

九州～台湾と広い範囲での発震を警戒したい。

引き続き九州～台湾はマグニチュード5クラス(6～7クラスになる可能性あり)に警戒。

5月20日まで。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。