Ｄ．Ｋ ＰＲＯＪＥＣＴ 小橋川大介の ＧＯ ＴＯ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ　ＷＯＲＫ

【スポラディックE】

国分寺(東京)、



01/31 03:30 19.7[MHz]。





低高度で赤単。

関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

2月6日まで。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。


※稚内(北海道)、国分寺(東京)で、

赤単のスポラディックE発生のイオノグラム(自動計測)を見てみると両方ともエラーだった。

同日に赤単で2観測所がエラーとは珍しいので気になる。

同時間帯だったなら警戒を出してもいいが、

時間帯がぜんぜん違うのでほぼエラーではあるだろう。





  

【1月28日掲載、稚内(北海道)スポラディックEの検証】

29日03時52分ころ、地震がありました。

震源地は、北海道東方沖で、

震源の深さは約30km、

マグニチュードは4.8。

最大震度1。








【スポラディックE】

稚内(北海道)、



01/29 02:00 21.1[MHz]。





密度は濃くないが赤単。

引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

2月5日まで。





  

【1月24日掲載、稚内(北海道)スポラディックEの検証】

27日14時07分ころ、地震がありました。

震源地は、胆振地方中東部で、

震源の深さは約130km、

マグニチュードは5.4。

最大震度4。








【スポラディックE】

稚内(北海道)、



01/27 15:00 9.8[MHz]。





上記は 01/27 15:00 9.8[MHz] こう記しているが画像は14時55分 のもの。

手動計測では 20.0[MHz] オーバー。

引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

2月4日まで。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。

※山川(鹿児島)は火山性ノイズ有り。






【1月19日掲載、大宜味(沖縄)スポラディックEの検証】

25日16時25分ころ、地震がありました。

震源地は、石垣島近海で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.5。

最大震度2。






25日18時06分ころ、地震がありました。

震源地は、石垣島近海で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.2。

最大震度1。





1時間半のうちに上記の2回発震。

1度に発震していたらマグニチュード6を超えていただろう。

分散してよかった。





  

【1月24日掲載、稚内(北海道)スポラディックEの検証】

25日03時24分ころ、地震がありました。

震源地は、釧路沖で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.0。

最大震度2。







  

【1月20日掲載、稚内(北海道)スポラディックEの検証】

23日14時39分ころ、地震がありました。

震源地は、日高地方中部で、

震源の深さは約120km、

マグニチュードは4.9。

最大震度2。








【スポラディックE】

稚内(北海道)、



01/24 07:30 17.9[MHz]。





高度は高いが手動計測では 25.0[MHz] オーバーで赤単。

引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

1月30日まで。






『赤単(シングルイベント)とは？』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです(もっと長いものを赤連と呼んでいます)。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で表示される部分です。

「赤連」は長時間ですが、

「赤単」の出現時間は非常に短いです。

ちょうど観測時間と一致しなければすぐに弱まってしまいます。

波形は赤色が減り、薄く、細くしか出ません。

たまたま観測時ピタリに赤単が出ると当然、濃く、強く、太くなります。

現時点では観測用の電波発射は15分おきとなっています。


宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と続きます。


『 電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が低いほど、地震の規模は大きいと予測されますか？ 』


fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように)が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km～90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよりますがイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【1月18日掲載、国分寺(東京)スポラディックEの検証】

23日01時04分ころ、地震がありました。

震源地は、福島県沖で、

震源の深さは約30km、

マグニチュードは4.6。

最大深度3。







  

【突発性電離層擾乱】

山川(鹿児島)、

2021/01/22 00:15 ～ 01/22 01:00 の間＜赤点灯＞、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.5[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱／冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 01/22 00:15 頃約 18.5[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 20.1[MHz]。



火山性ノイズがひどいので火山性だと思うが、

念のため九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

1月28日まで。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。





  

【スポラディックE】

稚内(北海道)、



01/19 10:15 13.6[MHz]。





低高度で手動計測では 25.0[MHz] 近くまで伸びている。






01/20 05:00 16.8[MHz]。





低高度で赤単。

引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

1月26日まで。





  

【1月14日掲載、稚内(北海道)スポラディックＥの検証】

18日11時06分ころ、地震がありました。

震源地は、択捉島南東沖で、

震源の深さは約120㎞、

マグニチュードは4.8。

最大震度1。








【スポラディックＥ】

稚内(北海道)、



01/18 12:15 10.3[MHz]。





密度は濃くないが赤単。

北海道周辺は上記の発震で警戒規模を元に戻します。

1回の大きな発震ではなく分散型でよかった。

引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

1月25日まで。






【スポラディックＥ】

大宜見(沖縄)、



01/19 07:15 14.2[MHz]。





密度は濃くないが松明現象で赤単。

引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

1月25日まで。






『赤単(シングルイベント)とは？』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです(もっと長いものを赤連と呼んでいます)。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で表示される部分です。

「赤連」は長時間ですが、

「赤単」の出現時間は非常に短いです。

ちょうど観測時間と一致しなければすぐに弱まってしまいます。

波形は赤色が減り、薄く、細くしか出ません。

たまたま観測時ピタリに赤単が出ると当然、濃く、強く、太くなります。

現時点では観測用の電波発射は15分おきとなっています。


宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と続きます。


『 電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が低いほど、地震の規模は大きいと予測されますか？ 』


fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように)が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km～90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよりますがイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。





  

【スポラディックＥ】

国分寺(東京)、



01/17 10:15 12.3[MHz]。





密度は濃くないが赤単。

関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

1月24日まで。






『赤単(シングルイベント)とは？』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです(もっと長いものを赤連と呼んでいます)。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で表示される部分です。

「赤連」は長時間ですが、

「赤単」の出現時間は非常に短いです。

ちょうど観測時間と一致しなければすぐに弱まってしまいます。

波形は赤色が減り、薄く、細くしか出ません。

たまたま観測時ピタリに赤単が出ると当然、濃く、強く、太くなります。

現時点では観測用の電波発射は15分おきとなっています。


宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と続きます。


『 電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が低いほど、地震の規模は大きいと予測されますか？ 』


fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように)が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km～90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよりますがイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【1月12日掲載、大宜味(沖縄)スポラディックEの検証】

15日01時28分ころ、地震がありました。

震源地は、宮古島北西沖で、

震源の深さは約130ｋｍ、

マグニチュードは4.5。

最大震度1。







  

【スポラディックE】

稚内(北海道)、



01/13 09:00 15.7[MHz]。





昨日、記載した大荒れを記載。

密度が濃く2重電離で低高度。

上記は9時00分のイオノグラムだが、

8時00分のイオノグラムは高度400kmあたりは 30.0[MHz] オーバー。

2重電離どころか、3重電離？4重電離と大荒れ。

警戒規模はそのままに、

引き続き北海道周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

1月19日まで。





  

【1月12日掲載、稚内(北海道)スポラディックEの検証】

12日11時40分ころ、地震がありました。

震源地は、北海道西方沖で、

震源の深さは約240km、

マグニチュードは5.6。

最大震度2。





※現在、1月13日9時00分現在、

稚内(北海道)で電離層嵐＜黄点灯＞とスポラディックEが発生中。

特にスポラディックEは、

この時期に珍しい太陽の影響なのか大荒れ。

太陽の影響ではなく地球エネルギーの影響であれば、

まだ後発があるかもしれないので、

もう少し注視し警戒規模はそのままにしておきます。





  

【1月10日掲載、大宜味(沖縄)電離層嵐の検証】

11日09時25分ころ、地震がありました。

震源地は、宮古島北西沖で、

震源の深さは約150km、

マグニチュードは4.9。

最大震度1。








【スポラディックE】

稚内(北海道)、



01/11 23:30 15.7[MHz]。





松明現象で赤単。

まだ警戒規模の発震はないが警戒規模はそのままにします。

引き続き北海道周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

1月11日まで。






大宜味(沖縄)、



01/12 07:15 20.5[MHz]。





密度が濃く赤単。

引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

1月18日まで。






『赤単(シングルイベント)とは？』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです(もっと長いものを赤連と呼んでいます)。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で表示される部分です。

「赤連」は長時間ですが、

「赤単」の出現時間は非常に短いです。

ちょうど観測時間と一致しなければすぐに弱まってしまいます。

波形は赤色が減り、薄く、細くしか出ません。

たまたま観測時ピタリに赤単が出ると当然、濃く、強く、太くなります。

現時点では観測用の電波発射は15分おきとなっています。


宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と続きます。


『 電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が低いほど、地震の規模は大きいと予測されますか？ 』


fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように)が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km～90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよりますがイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。