2016年05月31日

本日の地震に関する情報





本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【5月30日掲載大宜見(沖縄)スポラディックEの検証】

30日18時48分頃地震がありました。

震源地は宮古島近海で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.2。








31日14時24分頃地震がありました。

震源地は石垣島北西沖で、

震源の深さは約220km、

マグニチュードは6.2。

最大震度3。







  

Posted by 小橋川大介 at 15:50

2016年05月30日

本日の地震に関する情報





【スポラディックE】

国分寺(東京)、



05/29 23:30 11.4[MHz]。





高度は98kmとやや低高度で密度が濃い。

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

6月4日まで。






山川(鹿児島)、



05/29 23:30 13.0[MHz]。





自動計測では 13.0[MHz] だが、手動では 15.0[MHz] まで伸びていた。

九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月4日まで。






大宜見(沖縄)、



05/29 23:30 11.4[MHz]。





自動計測では 11.4[MHz] だが、手動では 13.4[MHz] まで伸びていた。

2重電離も散見される。

引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月4日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 14:42

2016年05月29日

本日の地震に関する情報





【5月28日掲載国分寺(東京)スポラディックEの検証】

28日18時01分頃地震がありました。

震源地は三宅島近海で、

震源の深さは約140km、

マグニチュードは4.8。

最大震度1。








【スポラディックE】

国分寺(東京)、



05/29 1:00 9.2[MHz]。





高度96kmとやや低高度。

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

6月3日まで。






大宜見(沖縄)、



05/29 0:45 9.5[MHz]。





高度98kmとやや低高度で密度が濃い。

沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月3日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 17:59

2016年05月28日

本日の地震に関する情報





【スポラディックE】

国分寺(東京)、



05/27 22:45 11.2[MHz]。





高度98kmで2重電離。

深夜に 3.2[MHz] から 11.2[MHz] まで急上昇した。

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

6月2日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 13:05

2016年05月27日

本日の地震に関する情報




※5月24日の記事はミスでした。






【5月22日掲載山川(鹿児島)スポラディックEの検証】

24日00時17分頃地震がありました。

震源地は薩摩半島西方沖で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは4.9。

最大震度2。








【5月21日掲載大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】

27日12時44分頃地震がありました。

震源地は奄美大島近海で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.5。

最大震度2。








27日12時47分頃地震がありました。

震源地は奄美大島近海で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.5。

最大震度2。








【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2016/05/24 14:45 ~ 05/24 16:45 の間、

F層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/24 14:45 頃約 +7.3[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 14.8[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

5月30日まで。

  

Posted by 小橋川大介 at 20:09

2016年05月24日

本日の地震に関する情報





【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2016/04/16 12:45 ~ 04/16 16:45 の間、

F層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 04/16 14:00 頃約 +4.4[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 13.2[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

5月30日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 18:10

2016年05月23日

写真で一言





題名

『長袖買ってきてくんね?』







  

Posted by 小橋川大介 at 20:24

2016年05月23日

本日の地震に関する情報





【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2016/05/23 17:15 ~ 05/23 17:30 の間、

F層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/23 17:15 頃約 +7.6[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 15.1[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

5月29日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 19:50

2016年05月22日

本日の地震に関する情報





【スポラディックE】

山川(鹿児島)、



05/22 02:15 10.0[MHz]。





高度92kmと低高度。

引き続き九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

5月28日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 20:12

2016年05月21日

本日の地震に関する情報





【5月13日掲載稚内(北海道)電離層嵐の検証】

20日23時05分頃地震がありました。

震源地は択捉島南東沖で、

震源の深さは約90km、

マグニチュードは4.9。








【電離層嵐】

大宜見(沖縄)、

2016/05/20 14:45 ~ 05/20 20:00 の間、

F層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/20 18:15 頃約 +5.5[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 14.3[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

5月27日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 20:24

2016年05月18日

本日の地震に関する情報





【スポラディックE】

国分寺(東京)



05/18 19:15 10.6[MHz]。





高度92~94kmと低高度で密度が濃い。

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

5月24日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 21:05

2016年05月17日

本日の地震に関する情報





本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【5月14日掲載山川(鹿児島)スポラディックEの検証】

16日17時50分頃地震がありました。

震源地は日向灘で、

震源の深さは約20km、

マグニチュードは4.7。

最大震度3。








【5月16日掲載国分寺(東京)スポラディックEの検証】

16日21時23分頃地震がありました。

震源地は茨城県南部で、

震源の深さは約40km、

マグニチュードは5.6。

最大震度5弱。







  

Posted by 小橋川大介 at 20:05

2016年05月16日

本日の地震に関する情報







【5月14日掲載国分寺(東京)スポラディックEの検証】

15日10時10分頃地震がありました。

震源地は岩手県沖で、

震源の深さは約60km、

マグニチュードは4.6。








【電離層嵐】

大宜見(沖縄)、

2016/05/16 13:15 ~ 05/16 14:30 の間、

F層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/16 13:15 頃約 -4.3[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 6.4[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

5月22日まで。






【スポラディックE】

国分寺(東京)、



05/15 21:15 12.3[MHz]、





手動で 18.9[MHz]まで上がったいる。

高度100kmと低くはないが2重電離で密度が濃い。

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

5月22日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 15:03

2016年05月15日

本日の地震に関する情報





本日は大きな地震の前兆現象はありません。





  

Posted by 小橋川大介 at 16:44

2016年05月14日

本日の地震に関する情報





【5月11日掲載大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】

13日17時24分頃地震がありました。

震源地は台湾付近で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.3。








13日22時19分頃地震がありました。

震源地は宮古島近海で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは4.4。








【5月11日掲載山川(鹿児島)スポラディックEの検証】

14日04時06分頃地震がありました。

震源地は薩摩半島西方沖で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは5.0。








【スポラディックE】

国分寺(東京)、



05/13 21:45 13.6[MHz]。





高度98kmで密度が濃く危険な赤単と見ていいだろう。

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

5月20日まで。






山川(鹿児島)、



05/14 0:00 11.6[MHz]。





高度100kmと低くはないが2重電離で危険な赤単。

薩摩半島西方沖の発震が懸念される。

引き続き九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

5月20日まで。






『赤単(シングルイベント)とは?』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオ ノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で 表示される部分です。

宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と 続きます。

『電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が 低いほど、地震の規模は大きいと予測されま すか?』

fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太 陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように) が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km~90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層 が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよります がイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。





  

Posted by 小橋川大介 at 19:45

2016年05月13日

本日の地震に関する情報





【5月11日掲載山川(鹿児島)スポラディックEの検証】

13日07時28分頃地震がありました。

震源地は薩摩半島西方沖で、

震源の深さはごく浅い、

マグニチュードは4.6。








【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2016/05/11 18:00 ~ 05/11 20:45 の間、

F層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/11 19:15 頃約 -3.6[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 3.0[MHz]。



昨日、記載漏れしていました。

地震性ノイズあり。

北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。





  

Posted by 小橋川大介 at 15:24

2016年05月12日

本日の地震に関する情報





【5月11日掲載大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】

12日12時17分頃地震がありました。

震源地は台湾付近で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは6.4。

最大震度2。








12日13時30分頃地震がありました。

震源地は台湾付近で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは6.3。

最大震度3。








【スポラディックE】

国分寺(東京)、



05/12 01:45 9.3[MHz]。





高度94kmと低高度で密度が濃い。

太陽の影響も少しあるが、

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード4~5クラスに警戒。

5月18日まで。






上記の台湾付近の発震は本震ではなく前震だと思う。

震源地付近の与那国島や石垣島付近の方々は警戒してほしい。





  

Posted by 小橋川大介 at 17:21

2016年05月11日

本日の地震に関する情報





【電離層嵐】

国分寺(東京)、

5月11日14時15分現在<黄N点灯継続中>。

やや低め。






山川(鹿児島)、

5月11日14時15分現在<黄N点灯継続中>。

やや低め。






大宜見(鹿児島)、

2016/05/11 12:15 ~ 05/11 14:15 の間<赤N点灯継続中>、

F層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/11 13:00 頃約 -4.3[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 6.4[MHz]。






【スポラディックE】

山川(鹿児島)、



05/10 20:00 8.8[MHz]。





高度100kmと低くはなく太陽の影響が大きいと思うが危険な赤単。

引き続き九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

5月17日まで。






『赤単(シングルイベント)とは?』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオ ノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で 表示される部分です。

宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と 続きます。

『電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が 低いほど、地震の規模は大きいと予測されま すか?』

fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太 陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように) が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km~90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層 が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよります がイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。





  

Posted by 小橋川大介 at 15:03

2016年05月10日

本日の地震に関する情報





【電離層嵐】

国分寺(東京)、

5月10日15時00分現在<黄N店頭継続中>。

やや低め。






山川(鹿児島)、

2016/05/09 15:30 ~ 05/09 18:30 の間<赤N点灯>、

F層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/09 15:30 頃約 -3.7[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 5.5[MHz]。






大宜見(沖縄)、

2016/05/10 13:00 ~ 05/10 15:00 の間<赤N点灯継続中>、

F層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/10 13:00 頃約 -4.4[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 6.4[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

5月16日まで。






【突発性電離層擾乱】

山川(鹿児島)、

2016/05/10 12:15 ~ 05/10 13:00 の間、

電離層最低反射周波数は、

中央値を最大3.0[MHz]以上上回る突発性電離層擾乱/冬季異常傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/10 12:15 頃約 6.2[MHz]となり、

この時の電離層最低反射周波数は約 9.1[MHz]。



九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

5月16日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 15:27

2016年05月05日

本日の地震に関する情報





【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2016/05/03 08:15 ~ 05/03 08:30 の間、

F層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/03 08:15 頃約 +4.2[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 10.7[MHz]。



関東周辺、関東以北はマグニチュード4~5クラスに警戒。

5月9日まで。






大宜見(沖縄)、

2016/05/04 00:15 ~ 05/04 03:00 の間、

F層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 05/04 02:00 頃約 +4.6[MHz]となり、

この時のF層臨界周波数は約 9.7[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

5月10日まで。





  

Posted by 小橋川大介 at 21:12