Ｄ．Ｋ ＰＲＯＪＥＣＴ 小橋川大介の ＧＯ ＴＯ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ　ＷＯＲＫ

【電離層嵐】

山川(鹿児島)、

2019/06/29 14:30 ～ 06/29 15:45 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/29 15:30 頃約 +8.5[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.9[MHz]



引き続き九州周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

7月6日まで。





  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/29 04:30 ～ 06/29 05:15 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/29 04:45 頃約 +10.7[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.9[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

7月5日まで。






国分寺(東京)、

2019/06/28 14:45 ～ 06/28 17:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/28 17:15 頃約 +9.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.8[MHz]。



1日置いてP嵐が発生。

N嵐が続いてないのでマグニチュード7クラスはないと思うが、

引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード6クラスに警戒。

7月5日まで。






山川(鹿児島)、

2019/06/28 13:45 ～ 06/28 15:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/28 15:15 頃約 +10.6[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 16.9[MHz]。





こちらも国分寺に続き、1日置いてP嵐が発生。

N嵐が続いてないのでマグニチュード7クラスはないと思うが、

引き続き九州周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

7月5日まで。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【6月27日掲載、山川(鹿児島)電離層嵐の検証】

27日13時21分 熊本県Ｍ2.9 震度2。

27日11時25分 熊本県Ｍ3.0 震度2。

27日10時40分 熊本県Ｍ3.0 震度2。

27日10時34分 熊本県 Ｍ3.1 震度2。

27日10時32分 熊本県Ｍ3.4 震度3。

27日10時26分 熊本県Ｍ2.4 震度1。



6連発で規模が分散されていて震度3で済んでよかったが、

連日の山川電離層N嵐はこの発震を示しているものではないと思う。





  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/26 15:45 ～ 06/26 17:15 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/26 15:45 頃約 +12.0[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 16.9[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

7月3日まで。






※国分寺(東京)、

2019/06/27 08:15 ～ 06/27 10:00 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/27 09:30 頃約 -5.5[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 4.8[MHz]。



まだN嵐が続いている。

長く続けば続くほど収束したときの発震規模が大きくなると思う。

引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード6クラスに警戒。

7月3日まで。






※山川(鹿児島)、

2019/06/26 09:00 ～ 06/26 12:45 の間、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/26 09:45 頃約 -5.9[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 4.8[MHz]。



こちらもN嵐が続いている。

国分寺と同様、注視します。

引き続き九州周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

7月3日まで。






大宜見(沖縄)、

2019/06/26 13:30 - 06/26 14:00 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/26 13:45 頃約 +5.8[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 12.9[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

7月3日まで。






※全国的に大きな発震の可能性もありますので頭に入れててください。





  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/26 06:00 ～ 06/26 07:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/26 06:30 頃約 +9.5[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.7[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

7月2日まで。






国分寺(東京)、

2019/06/25 08:00 ～ 06/25 09:00 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/25 09:00 頃約 -3.8[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.1[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード6クラスに警戒。

7月1日まで。






山川(鹿児島)、

2019/06/25 12:15 ～ 06/25 12:45 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/25 12:45 頃約 -7.1[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.5[MHz]。



引き続き九州周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

7月2日まで。






大宜見(沖縄)、

2019/06/24 10:15 - 06/24 11:15 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/24 10:45 頃約 -8.2[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.6[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

7月1日まで。



※引き続き国分寺、山川、大宜見でN嵐が発生。

大きな発震に繋がらなければいいが……。

引き続き注視します。





  

【6月23日掲載、国分寺(東京)電離層嵐の検証】

24日09時11分ころ、地震がありました。

震源地は、千葉県南東沖で、

震源の深さは約60km、

マグニチュードは5.5。

最大震度4。








【電離層嵐】

山川(鹿児島)、

2019/06/24 07:45 - 06/24 09:15 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/24 08:30 頃約 -5.0[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.4[MHz]。



上記の発震で国分寺(東京)の電離層嵐は止まってくれればいいが……。

山川ではN嵐が継続中。

引き続き九州周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

7月1日まで。





  

【6月20日掲載、大宜見(沖縄)電離層嵐の検証】

23日06時00分ころ、地震がありました。

震源地は、与那国島近海で、

震源の深さは約60km、

マグニチュードは4.4。

最大震度1。








【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/23 07:00 ～ 06/23 08:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/23 07:45 頃約 +5.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 10.9[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月29日まで。






国分寺(東京)、

2019/06/22 16:30 ～ 06/22 17:15 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/22 17:15 頃約 +5.7[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 11.1[MHz]。



昨日はN嵐ではなくP嵐が発生。

引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード6クラスに警戒。

6月29日まで。





  

【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2019/06/22 08:30 ～ 06/22 10:15 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/22 09:45 頃約 -5.8[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.2[MHz]。



本日もN嵐(赤)が発生。

山川(鹿児島)では発生していない。

先日の山形の地震の前兆を捉えているのかもしれないが、

連日のN嵐のためその可能性は低いと思う。

引き続き注視します。





  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/21 07:00 ～ 06/21 08:00 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/21 08:00 頃約 +8.3[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 13.9[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月27日まで。






※国分寺(東京)、

2019/06/20 08:15 ～ 06/20 10:30 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/20 10:30 頃約 -6.7[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.2[MHz]。



※山川(鹿児島)、

2019/06/20 08:00 - 06/20 08:30 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/20 08:30 頃約 -5.2[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.1[MHz]。



6月19日に掲載した18日の国分寺、山川の電離層N嵐(黄)だが、

20日は両観測所で上記の電離層N嵐(赤)が発生。

N嵐はP嵐よりも地震の前兆規模として大きい。

警戒を呼び掛けていた2018年9月6日発生の北海道胆振東部地震でも、

8月20日頃から稚内観測所で電離層N嵐(赤)が連日発生し、9月1日発生後に収束。

発震スタンバイが整うと電離層異常などの前兆現象がピタッと止まるので、

その5日後に発震した。

上記のN嵐の2日前18日には山川でN嵐(赤)が発生し、

19日には国分寺でN嵐(黄)が発生。

そして6月21日8時45分現在、山川でN嵐(黄)が発生中。

N嵐が続くようなら警戒規模をマグニチュード7クラスに上げざるを得ない。

これ以上発生しないことを祈りたい。





  

【6月19日掲載、国分寺(東京)電離層嵐の検証】

20日01時55分ころ、地震がありました。

震源地は、千葉県南東沖で、

震源の深さは約80km、

マグニチュードは4.5。

最大震度2。








【電離層嵐】

大宜見(沖縄)、

2019/06/19 17:30 ～ 06/19 18:45 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/19 17:30 頃約 +8.9[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 16.9[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

6月26日まで。





  

【6月15日掲載、国分寺(東京)他2観測所、電離層嵐収束の検証】

18日22時22分ころ、地震がありました。

震源地は、山形県沖で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは6.8。

最大震度6強。





※この発震は昨日掲載した山川(鹿児島)の電離層N嵐とは関係ありません。

引き続き中部地方から沖縄までの広い範囲での大きめの発震に警戒したい。

※今、NICTの山川観測所を確認したら、

昨日掲載したN嵐の掲載がなくなっていた。

エラーだったのかもしれないが、

警戒するにこしたことはありませんので警戒規模はそのままにしておきます。






【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2019/06/18 15:30 ～ 06/18 18:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/18 16:45 頃約 +8.3[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 13.8[MHz]。



6月19日08時00分現在、黄Nが点灯していた。

赤に変わらなければいいが……。

念のため警戒規模を上げます。

引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード6クラスに警戒。

6月25日まで。






山川(鹿児島)、

2019/06/18 13:00 ～ 06/18 13:45 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/18 13:30 頃約 +9.9[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 16.9[MHz]。



もう1度記載しますが、

今、NICTの山川観測所を確認したら昨日掲載したN嵐の掲載がなくなっていましたが、

引き続き中部地方から沖縄までの広い範囲での大きめの発震に警戒したい。

引き続き九州周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

6月25日まで。






大宜見(沖縄)、

2019/06/18 09:45 ～ 06/18 10:15 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/18 10:15 頃約 +10.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 16.7[MHz]。



こちらも警戒規模を上げます。

引き続き沖縄周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

6月24日まで。





  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/17 17:45 ～ 06/17 18:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/17 17:45 頃約 +7.7[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 12.9[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月24日まで。






山川(鹿児島)、

2019/06/18 08:00 ～ 06/18 08:15 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/18 08:15 頃約 -4.6[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.0[MHz]。



全観測所の電離層嵐が止まってのこのN嵐は気になる。

上記の稚内でP嵐があったが、

N嵐はP嵐よりも地震の前兆規模として大きい。

中部地方から沖縄までの広い範囲での発震に警戒したい。

警戒規模を上げます。

引き続き九州周辺はマグニチュード6クラスに警戒。

6月24日まで。





  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。



※本日も電離層嵐は発生しませんでした。

引き続き注視します。






【6月14日掲載、国分寺(東京)電離層嵐の検証】

17日08時00分ころ、地震がありました。

震源地は、茨城県北部で、

震源の深さは約80km、

マグニチュードは5.2。

最大震度4。







  

本日は大きな地震の善と湯現象はありません。



※全国4観測所の電離層嵐が止まった。

これでまた電離層嵐が発生するならまだ地震前兆継続と考えられるので、

大きな発震の可能性は低いが、

止まると発震の準備が完了した可能性が高い。

引き続き注視します。






【6月13日掲載、山川(鹿児島)電離層嵐の検証】

15日05時54分ころ、地震がありました。

震源地は、日向灘で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは4.2。

最大震度2。








【6月14日掲載、国分寺(東京)電離層嵐の検証】

15日13時47分ころ、地震がありました。

震源地は、三陸沖で、

震源の深さは約20km、

マグニチュードは4.5。

最大震度2。







  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/15 06:00 ～ 06/15 09:30 の間、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/15 07:30 頃約 +6.5[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 12.0[MHz]。



稚内以外は電離層嵐が収まった。

また電離層嵐が再開したら持ち越しだが、

止まったなら三陸沖から南は発震準備完了となる。

引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月21日まで。





  

【6月13日掲載、稚内(北海道)電離層嵐の検証】

13日09時56分ころ、地震がありました。

震源地は、十勝沖で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは4.7。

最大震度1。








【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/13 16:30 ～ 06/13 18:45 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/13 18:45 頃約 +15.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 20.9[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月20日まで。






国分寺(東京)、

2019/06/13 16:45 ～ 06/13 17:00 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/13 16:45 頃約 +5.0[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 10.8[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

6月20日まで。



※稚内の数値が高いので北での前兆を国分寺でも捉えたと考えられる。





  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/12 17:00 ～ 06/12 18:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/12 17:30 頃約 +9.7[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.9[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月19日まで。






国分寺(東京)、

2019/06/12 15:15 ～ 06/12 15:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/12 15:30 頃約 +9.3[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 15.2[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

6月19日まで。






山川(鹿児島)、

2019/06/12 11:45 ～ 06/12 13:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/12 12:30 頃約 +8.0[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 13.8[MHz]。



引き続き九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月19日まで。






大宜見(沖縄)、

2019/06/12 15:15 ～ 06/12 15:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/12 15:15 頃約 +6.3[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.0[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月19日まで。






※相変わらず全観測所で電離層嵐が連日続いている。

大きな発震がなければいいが。

引き続き注視します。





  

【6月10日掲載、稚内(北海道)電離層嵐の検証】

11日02時19分ころ、地震がありました。

震源地は、北海道東方沖で、

震源の深さは約40km、

マグニチュードは4.6。

最大震度2。








【連日の4観測所電離層嵐の検証】

＜10日＞

日本海 広島県、宮城県沖、鹿児島県、熊本県、

宮古島近海、福島県、兵庫県 、茨城県沖、千葉県沖。



＜11日＞

宮城県沖 、 熊本県 、千葉県、宮城県沖、

薩摩半島沖、西表島付近、北海道沖、静岡県等。



この2日間で北は北海道から南は宮古島、西表島迄の広域で発生した。






【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/12 07:15 - 06/12 09:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/12 08:30 頃約 +7.2[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 12.7[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月18日まで。






国分寺(東京)、

2019/06/12 07:00 ～ 06/12 09:30 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/12 08:45 頃約 +7.1[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.9[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

6月18日まで。






山川(鹿児島)、

2019/06/11 14:30 ～ 06/11 16:00 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/11 15:45 頃約 +8.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.9[MHz]。



引き続き九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月18日まで。






大宜見(沖縄)、

2019/06/11 14:30 ～ 06/11 15:45 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/11 15:15 頃約 +13.3[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 20.6[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月18日まで。







  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

2019/06/09 17:15 ～ 06/09 19:00 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/09 17:15 頃約 +6.0[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 11.1[MHz]。



引き続き北海道周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月16日まで。






国分寺(東京)、

2019/06/09 19:00 ～ 06/09 20:30 の間、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/09 19:45 頃約 +9.0[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 15.3[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

6月16日まで。






山川(鹿児島)、

2019/06/09 17:30 ～ 06/09 18:15 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/09 18:00 頃約 +12.4[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 18.9[MHz]。



引き続き九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月16日まで。






【見落としていた電離層嵐】

国分寺(東京)、

2019/06/03 10:30 ～ 06/03 11:00 の間＜赤N点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/03 10:30 頃約 -6.1[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 4.8[MHz]。



こちらはN嵐。

次の日に下記の発震が起きている。



4日13時40分ころ、地震がありました。

震源地は、鳥島近海で、

震源の深さは約440km、

マグニチュードは6.1。

最大震度4。






※連日の電離層嵐は太陽の影響だけでなく、地下岩盤の影響も大きいと思う。

引き続き注視します。





  

【電離層嵐】

国分寺(東京)、

2019/06/08 11:30 ～ 06/08 15:00 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/08 15:00 頃約 +8.3[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 14.3[MHz]。



引き続き関東周辺、関東以北(三陸沖)はマグニチュード5クラスに警戒。

6月15日まで。






山川(鹿児島)、

2019/06/08 17:30 ～ 06/08 19:00 の間＜赤P点灯＞、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大4.0[MHz]以上上回る正相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 06/08 18:00 頃約 +14.0[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 20.5[MHz]。



引き続き九州周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

6月15日まで。



※連日の国分寺、山川の電離層P嵐は、太平洋側の岩盤以上によるものか。

P嵐よりも発震規模が大きくなるN嵐ではないのが救いだが、

引き続き注視します。