Ｄ．Ｋ ＰＲＯＪＥＣＴ 小橋川大介の ＧＯ ＴＯ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ　ＷＯＲＫ

本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【26日掲載山川(鹿児島)電離層嵐の検証】

29日18時48分頃地震がありました。

震源地は薩摩半島西方沖で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは4.4。

最大震度2。









  

【26日掲載大宜味(沖縄)電離層嵐の検証】

28日21時13分頃地震がありました。

震源地は種子島南東沖で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは4.3。








【電離層嵐】

大宜見(沖縄)、

2015/11/29 10:00 ～ 11/29 12:45 の間、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は 11/29 11:15 頃約 -4.3[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 6.7[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

12月5日まで。





  

題名

『正解は、越後製菓！』









  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。







【26日掲載大宜味(沖縄)電離層嵐の検証】

27日10時26分頃地震がありました。

震源地は南西諸島中部で、

震源の深さは約40km、

マグニチュードは4.7。






  

題名

『APAホテルがまだ小さな民宿だった頃』







  

【昨日掲載電離層嵐の仙台小林さんからの返答】

太陽がおかしいのですが、

地球エネルギーだけを見ると、

特に沖縄のN型嵐は要注意だと思います。

もっと精査をすれば色々出てくると思いますが… 。

今後のイオン変化で何かあればまたお知らせします。

とり急ぎ、回答まで。



このことから引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

12月3日まで。





【電離層嵐】

大宜味(沖縄)、

2015/11/27 09:45 ～ 11/27 11:45 の間<赤N点灯継続中>、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は11/27 10:45 頃約-3.9[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 7.4[MHz]。



大宜味は現在も電離層嵐が発生中。

警戒情報は上記の通り。








  

【電離層嵐】

稚内(北海道)、

国分寺(東京)、

山川(鹿児島)、

大宜味(沖縄)、

11月26日12時15分現在<黄N点灯継続中>。

やや低め。



NICT全観測所で黄Nが点灯中。

地震前兆現象第一人者、仙台の小林さんに見解を伺い、

また掲載します。






大宜味(沖縄)、

2015/11/25 09:45 ～ 11/25 19:30 の間、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は11/25 14:00 頃約-6.6[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 5.3[MHz]。






【スポラディックE】

国分寺(東京)、



11/25 13:45 9.5[MHz] 。








山川(鹿児島)、

11/25 14:30 8.4[MHz]、



11/25 14:45 8.6[MHz]。





全ての見解は仙台の小林さんからの返答後に更新します。












  

題名

『どんな攻撃も通用しなかった大魔王だが、試しに餅を食べさせたら勝てた』









  

【スポラディックE】

国分寺(東京)、



11/24 14:00 8.6[MHz]。




高度は102kmと低くはないが、

赤単よりは弱い黄単。

引き続き関東周辺、関東以北ではマグニチュード5クラスに警戒。

12月1日まで。






『赤単(シングルイベント)とは？』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオ ノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で 表示される部分です。

宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と 続きます。

『電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が 低いほど、地震の規模は大きいと予測されま すか？』

fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太 陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように) が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km～90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層 が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよります がイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。





  

題名

『快便のようだね』








  

【電離層嵐】

国分寺(東京)、

11月24日07時15分現在<黄N点灯継続中>。

やや低め。






大宜味(沖縄)、

2015/11/23 13:15 ～ 11/23 19:30 の間<赤N点灯>、

Ｆ層臨界周波数は中央値を最大3.5[MHz]以上下回る負相電離層嵐傾向が継続した模様で、

中央値との最大差は11/23 14:45 頃約-3.8[MHz]となり、

この時のＦ層臨界周波数は約 8.7[MHz]。



引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

11月30日まで。




  

【18日掲載稚内(北海道)電離層嵐の検証】

22日09時37分頃地震がありました。

震源地は根室半島南東沖で、

震源の深さは約50km、

マグニチュードは4.6。








【スポラディックE】

国分寺(東京)、



11/22 10:15 14.0[MHz]。

[photo:2

密度は国内が目視で 27.0[MHz] くらいまで伸びている。

引き続き関東以北、関東周辺では、

マグニチュード5クラスに警戒。

1129日まで。












  

題名

『洗車頼んだら奥から出てきた』







  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【19日掲載(国分寺)スポラディックEの検証】

22日08時20分頃地震がありました。

震源地は茨城県沖で、

震源の深さは約50km、

マグニチュードは4.7。

最大震度4。










  

題名

『俺このドライブが終わったら、免許取るんだ 』












  

本日は大きな地震の前兆現象はありません。






【19日掲載(国分寺)スポラディックEの検証】

20日14時32分頃地震がありました。

震源地は硫黄島近海で、

震源の深さは約10km、

マグニチュードは6.0。

最大震度2。








  

【19日掲載国分寺(東京)スポラディックEの検証】

19日18時33分頃地震がありました。

震源地は福島県沖で、

震源の深さは約50km、

マグニチュードは4.8。









【スポラディックE】

大宜味(沖縄)、



11/19 16:15 9.5[MHz] 。





高度92kmと低高度で2重電離、赤単。

引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

11月26日まで。






『赤単(シングルイベント)とは？』

短時間の地球エネルギー(岩盤破壊・クラック 等)によるスポラディックE層の密度アップで 、

15分以内(実際はもっと短時間)です(NICTイオ ノグラム自動解析が15分単位)。

連続30分がダブルイベントです。

すなわち15分だけの単独(シングル)の赤色で 表示される部分です。

宇宙・太陽エネルギーの場合は長時間になり ます。

特に夏場のEs(スポラディックE)は何十時間と 続きます。

『電離層のfx(MHz)が高いほど、また高度が 低いほど、地震の規模は大きいと予測されま すか？』

fxと高度は別々に考えなければなりません。

fxは密度が重要です。

偽像や虚像が参考になります。

低い場合はfx、密度、励起、地震ノイズ、太 陽エネルギー等で判断します。

電離層の高度(D層やF層と間違わないように) が非常に低い場合は発生確率は高くなります 。

低い場合は2種類あります。

地球エネルギー放射が極めて高いと、

80Km～90Km 付近の大気が、

ウインドシア(風の状態)や高度放電(エルブス 、スプライト、ブルージェット等)で、

通常より低い位置で電離され別個のイオン層 が生成されるようです。

つまり、この場合は高度が下がるのではなく 、

下から焼かれて大気の分布状態にもよります がイオン化します。

別個のE層が発生します。

太陽エネルギーが強いと、

もっと上の方(高い高度)に位置します。

つまり上方の大気が焼かれます。

よく観察すると太陽によって、

上から焼かれた場合と、

地下の地震エネルギー(地球エネルギー)で、

下から焼かれた場合が判るようになります。





  

題名

『｢三瓶です｣って、どっちの手からだっけ？』







  

【スポラディックE】

国分寺(東京)、



11/18 13:15 8.4[MHz] 。



高度92kmで2重電離。

引き続き関東周辺、関東以北はマグニチュード5クラスに警戒。

11月25日まで。






大宜味(沖縄)、



11/18 18:15 9.1[MHz] 。



高度94kmで密度が濃い。

火山性ノイズあり。

引き続き沖縄周辺はマグニチュード5クラスに警戒。

11月25日まで。











  

題名

『はぁ！？これただのグーじゃね～し！パーとか簡単に破る爆弾だし！』