Ｄ．Ｋ ＰＲＯＪＥＣＴ 小橋川大介の ＧＯ ＴＯ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ　ＷＯＲＫ

【新潟の植物生体電位観測(合歓の木電流)異常と同地熱上昇の検証】

01日14時34分頃地震がありました。

震源地は硫黄島近海で、

震源の深さは約130km、

マグニチュードは5.4。





仙台の地震前兆現象研究第一人者である小林さんの過去の報告に詳しく書かれているが、

新潟の合歓の木による植物生体電位観測で、

小笠原諸島周辺の地震や火山活動を感知している。

富士火山地帯として地下で繋がっていることが原因だろうが、

硫黄島周辺で噴火があると、

時を経たずして本土で大きめの地震が起きた例が過去何件かある。






※今月21日はいよいよ金環食があります※



陸地も海も引力で引っ張られ、

特に中心食線(日食帯の中心線)上の地帯は、

その力がピッタリと重なり金環食前後は地震が起きやすい状態になるとみられます。







陸地が引っ張られると、

地下のプレートが潜り込み易くなり、

潜り込む速度も速くなることが考えられるからです。

中心食線上は奇しくも、

九州、南海、東南海、東海、そして関東と、

大地震が懸念されている地域をなぞるようなのが不気味です。

金環食前後1週間内は全国的に1人1人が警戒しながら日常を過ごすよう、

友達にも呼びかけましょう。



その前の5月6日には、

月と地球の距離が約357,000kmと通常の距離より6～7％近付く。

その前後も警戒しましょう。






【本日の仙台ラドン数値】

2377。

昨日より128カウントアップ。

爆発です。



上記の月の最近と併せて、

引き続き関東周辺、関東以北に加え、

新潟周辺(上記の震源地周辺)である甲信越地方はマグニチュード5～6に警戒。

5月9日まで。