2011年01月08日
『第1回 女性の美しさ 写真コンテスト』 入選作品発表2
猪木「オラこんな村嫌ダァー!!オラこんな村嫌ダァー!!東京へ出るダァー!!」
……猪木がこんなこと言ってます。
だから僕はこう言いました。
……
幾三ーーーっ!!
小橋川大介です。
さて本日は、
『第1回 女性の美しさ 写真コンテスト』入選作品発表の第2弾いってみたいと思います。
前回、今回の中からグランプリ、準グランプリを決めたいと思いますので、
皆さんも暇つぶしに予想してみて下さい。
ではいってみましょう!!
まずは男性陣の心を鷲づかみにしようとこの写真からにしました(笑)
ロリ顔+巨乳の破壊力はさることながら、
髪型がボブという最近頭角を現してきた女子の定番スタイルが、
さらに可愛らしさをかき立てています。
「上目遣い」というジャンルを皆さんはご存知でしょうか?
通常、
下方にいる人間が上方にいる人間を見上げるのが上目遣いですが、
女性という生き物はこれをしたがります。
いかなる場合、
例えば2人の間に上下の差が生じていない場合でも、
自ら下を向き、
そこから前を見上げることで強制的に上目遣いを作り出すのです。
↑↑↑ の画像はまさにその際たるものですが、
作りものだと分かっていても、
実際されると僕は、
もう恋なんてしないなんて言わないよ絶対。
外人の目の素晴らしさはすでに前回説明しています。
じゃあ夢のコラボレーションです。
そうですね、
外人 + 上目遣いです。
まさに夢のタッグ。
猪木と馬場のノリです。
↑↑↑ の画像、
目の大きい外人さんならではの吸い込まれるような瞳には、
美しさを感じずにはいられません。
2011年になり、
自分の中で映画「涙そうそう」以来、
長澤まさみ再評価運動の動きが高まってきているのです。(聞いてねぇよ笑。
綾瀬はるかについて言わせてもらうと、
ハッキリ言ってシャクレのはずなのですが、
そんなことを感じさせない人気。
一体どういうことなのでしょうか?
男友達で集まって誰か1人が、
「綾瀬はるかってシャクレじゃねぇ?」
と言えば周りが凍りつく。
そんな状況を僕は何度も見てきました。
今の日本は国家ぐるみで綾瀬はるかのホーム状態が完成しています。
そんな彼女がフーセンガムで自らのシャクレを隠すという斬新な手法を編み出しました。
それが ↑↑↑ の画像なのです。
可愛いにもほどがありますよね。(←完全にホーム状態 笑。
綾瀬、からの、初絵さん(笑)
詳しく言うと25年前の初絵さん。
25年前、
僕は10歳でした……。
沖縄ではお馴染みのママドルこと中沢初絵さん、
25年前の中沢初絵さん……25年前、僕は10歳でした。
初絵さんゴメンナサイ(笑)
投稿ありがとうございました(笑)
メガネっ娘=日本人。
確かにそんな風潮がありますが、
そんなアナログな考えは今のグローバル社会では笑われてしまいますね。
外人の意外なポテンシャルの高さを見せてあげましょう。
↓↓↓
外人+メガネの応用バージョンのお出ましです。
意外な殺傷能力を誇る外人+メガネ、
この組み合わせに「首をかしげてこちらを見つめる」をさらにプラスすると、
↑↑↑ の写真のような奇跡がおき始めます。
次に「つんつん」行きましょうか。
「つんつん」とは可愛い女性特有の必殺技です。
人差し指でつんつんするだけのシンプルさながら、
それだけで僕を恋させるその威力の高さは神がかりです。
生物史上最初につんつんをしたメスは一体何時代のどんな生物なのでしょうか?
その歴史は今もなお ↑↑↑ の写真のような可愛らしい女性に受け継がれているのです。
道端で汚ギャルが缶ジュースを下品に飲んでいる光景を目にすると、
僕は国外への逃亡が頭を過ぎるくらいヘコみます。
「これがあの美しい日本なのかよ……。」
心の中は土砂降りです。
日本人に生まれたからには、
「お茶を清楚に飲む清純派美人」がナンバー1なのです。
↑↑↑ の写真はお茶を飲むときの目線も、
可愛らしさのポイントの1つとなっていますね。
何も言うことはないくらいの秀逸な写真です。
世の中のお尻好きの皆さんお待たせしました(笑)
……そう言うとありきたりなビキニのデカ尻写真と考えませんでしたか?
何も分かっていません。
本当のお尻好きを楽しませる写真と言うのは、
馬鹿みたいにビキニでお尻をさらす画像なんかではありません。
ホットパンツでエロいお尻のラインをさりげなく強調する画像なのです。(←俺は誰やねん笑。
本物の美人を横顔から見るとこうなる、
と言える写真じゃないでしょうか。
土足文化の欧米諸国において、
外人が部屋の地べたに座り込むと言うのは貴重なシチュエーションです。
日本刀のような殺傷能力を持つ写真の登場です。
女の子がこちらをジッと見つめる写真は数多くあります。
この写真の工夫してある点はそれは90度傾かせたことなのです。
ムニュッとなったほっぺたほど可愛いものはありません。(← たいした解説じゃない 苦笑。
男性陣のほとんどは女の子が着るパーカーのフードが好きです。(← 謎。
それに気付かない男性はたくさん居ます。
今、気づいた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
「あ、確かに女の子のフードっていいかも!!」
そんなことを思った人あなたの為に、
ここであえて ↑↑↑ は「外人+フード」の写真でした(笑)
「AV女優は美人すぎるとダメだよな。エロいブサイクさ加減が必要だよな」
という世の男性の声をガン無視するかのごとく、
クソ美人なAV女優がいます。
西野翔です。
↑↑↑
この文章と共に投稿された写真ですが、
見た瞬間、
そこには「TSUTAYA」に向かう自分がいました(笑)
漫画「タッチ」に出演しているあの双子の野球少年は、
「嘘みたいだろ……AV女優なんだぜ……それ」
とつぶやくこと請け合いです。
チアガールの写真はめっちゃネットに出回っているような状況ですが、
そんな中で今回の投稿された写真は、
キング・オブ・チアガールと言っても過言ではないでしょう。
黒髪チアガールという時点で合格なんですが(← 何の基準やねん)、
近年まれにみる完璧なボディバランスですね。
フグのような顔をした女の子の可愛さを知っていますでしょうか。
プクっと頬を膨らませ、
まん丸お目目でこちらを見つめているそのお顔の可愛さの威力は、
レミーボンヤスキーのヒザに匹敵します。
「前のめり系女子」というカテゴリーです。
知ってますか?
「前のめり女子」を(← 知るかよ 笑)。
前のめり女子とは前にのめってる女子のことをいいます。
玄人好みのスタイルです(笑)
厚着女性の可愛さも捨てられませんね。
薄着ばかりに注目している人は損です。
例えば ↑↑↑ の画像をご覧下さい。
これが水着になったら台無しだと思いませんか?
……思いませんか?
……思え(笑)
とにかく、厚着に浮かぶわずかな体の柔らかみを感じるように修行しましょう。
(笑)
本気モードで撮ったモデルの写真よりも、
何気ない街角の女性を写した写真の方が破壊力があるというのは定説です。(← 誰が決めた?笑)
何故なら後者の方には「スキ」が存在しているからなのです。
スキの無い女性がモテないのと一緒ですね。
本気モードのモデル写真は、
カメラマンの「撮るよ?撮るよ?」的なオーラと
モデルの、
「撮られるよ?撮られるよ?私撮られるよ?カメラの向こう側の男の目線意識しちゃうよ?」
的なオーラが充満していていただけません。(← 俺は誰やねん笑)
女神のような露出狂の登場です。
露出女神です。
お尻のラインが凄まじいことになっているこの画像。
僕は松崎しげるのベストアルバムを聞きながらという、
げんなりするシチュエーションにも関わらず、
この写真の虜にされました(笑)
アヒル口のファンがいる一方で、
アヒル口が苦手な男性が多いのも事実です。
「なんかブリブリしてる感じがする」
「ムカつく」といった意見が多いのですが、
ブリブリしてない女性のアヒル口はブリブリしている女性のアヒル口より可愛いのです。
例えば ↑↑↑ の画像、
目はつり目気味なのにプクッとした何とも微妙なアヒル口。
完璧なバランスだと思いませんか?
次いきます(笑)
目が >< こうなってる女性の可愛さを知っていますか?
>< ←しかもこれが巨乳だったらどうしますか?(笑)
↓↓↓ この写真です。
女の子がものを食べる瞬間のアップも可愛いですよね。
僕達は食べ物で遊ぶことは良くないと教えられてきました。
とんがりコーンを指にはめて指ごとかじってしまったところを母に目撃されて以来、
僕もそんなことをしなくなりました。
そんなトラウマを持つ僕をあざ笑うかのようにポテチで遊ぶ美人。
僕もまたお菓子で遊んでみたくなりました(笑)
顔を見ることは出来ませんが、
女子高生のリアルな姿がここにあります。
この写真を撮ったやつがこの地球上のどこかに今もいるはずです。
会ってみたいものですね(笑)
以上です。
この入選作品の中からグランプリを決めたいと思います。
……
……僕の独断と偏見で(笑)
ちなみに、
いちいち僕のコメントが多少変態チックだったのは気のせいでしょうか?(笑)
Posted by 小橋川大介 at 20:31