子供の頃は前しか向いてなかった……。
だからよくうんこ踏んでたのに、
年を取ってうんこ踏まなくなった代わりに、
大切なものを失った気がする……。
子供の頃は下なんか向いてなかった。
だからうんこ踏んでた。
いつしか小さな恥を恐れて、
目の前の本当にしたいことより、
足下の雑事ばかり見るようになってたんだ……。
だから今からうんこ踏んでくる……。
……
深い話なんだけど、
よく考えたらもの凄く良いこと言ってるようで、
結局うんこ踏んでるんだよな……
小橋川大介です。
ベトナム戦争でアメリカは第2次世界大戦で使った3倍の爆弾を相手に浴びせたとか。
その司令官だった将軍が記録映画で語っていたのを思い出した。
「東洋人の命は安いのです。」
ベトナム戦争から何十年の時を経ても、
差別意識はアメリカからは簡単には消えないのだろうか。
沖縄総領事のケビン・メア日本部長の発言が怒りを呼んでますね。
僕は沖縄県民として聞きましたが、
まぁ〜植民地主義の残党がまだいたかと思うような不快な言葉の数々でありました。
「沖縄の人々は東京に対する、ごまかし、ゆすりの名人だ」
……色々政府と揉めてます。
それは事実で、しかしそれをどう捉えてもらってもいいのですが何か?
「沖縄の人々は怠惰でゴーヤーも育てられない」
……確かに働かない男が多いのは事実です。
しかしゴーヤーの生産量は日本一ですが何か?
「沖縄の人々は普天間が世界で最も危険な基地だと主張するが、
彼らはそれを事実でないことを知っている」
……騒いでるのは普天間基地周辺に住んでいる15000人の住民のうちの数パーセント。
基地の借地代で暮らしている小金持ち、
失業率が全国トップの中、基地で雇用してもらっている人が多い沖縄では、
ほとんどの人が共存しないと成り立たないのを理解してますが何か?
過去には他にもある。
1995年に沖縄で米兵による少女暴行事件が起きた。
米太平洋軍の司令官が記者説明の席上で、
「犯行に使ったレンタカー代で女を買うことも出来たのに……」
と言って批判を浴びた。
もちろん今回と“事”が違うが、
同じようなニオイを今回の発言に嗅ぎ取ることが出来る。
人と人、
民族と民族、
そして人種も、
それぞれの差異に優劣の物差しを当てるような“愚かさ”は避けるべきだ。
当たり前だが偏見の温床になる。
思えば西洋の男は昔から長らく、
自らの物差しで失礼にも他を計り続けてきた。
それが過去の植民地政策にも見て取れます。
そして日本の近代もその“愚かさ”と無縁ではなかった。
今回の発言を聞く限りでは、
ケビン・メア氏はその“愚かな”伝統をよく受け継いでるとお見受けします。
ケビン・メア氏の日本部長というポストは、
対日政策の責任者だそう。
「レンタカー代」の司令官はその直後に辞任してましたが、
どうするおつもりなのでしょう?
……
……個人的には「続けますが何か?」と言って欲しい(笑)
話は変わりますが、
王嘉韻さんと名乗る「驚異の美少女」が中国で話題です。
香港在住の女子高校生らしいですが、
美少女にはうるさい(笑)僕は「どないやねん」と思い調べてみました。
……マジで人形みたい(汗。
コレみたいと騒がれてました↓↓↓
……ダッチワイフ(笑)
世界は広いなぁ〜(笑)
よし!!
うんこ踏んでこよう!!
(笑)