Ｄ．Ｋ ＰＲＯＪＥＣＴ 小橋川大介の ＧＯ ＴＯ　ＥＮＴＥＲＴＡＩＮＭＥＮＴ　ＷＯＲＫ

2011年5月15日(日)の朝です。

東日本大震災から2ヶ月と4日経ちました。

5月14日現在で死者は1万5037人、

警察に届出のあった行方不明者は9487人。

11万6591人が避難生活を送っている。

原発1号機もいよいよメルトダウンし、

2号機3号機もその恐れがあるという。

なのに国民はマヒしてるのか、

徐々に関心が無くなってるのかと思うほどのリアクションだ。

国民の大多数が報道からしか情報を得られない中、

今回、

原発のことは何が本当で何が真実かは置いときます。



大津波が東北沿岸部を襲い、

たくさんの人が亡くなったというのは事実以外の何ものでもない。

被災地の友達や、

被災地へ救援活動に行った自衛隊の友達から話を聞くと、

津波の後、

町は瓦礫と化し、

町の至る所に遺体がゴロゴロしてたそうだ。

海上にも何千という遺体が浮いていて、

もちろんそういったショッキングな映像はテレビで放送出来ないのは理解できる。

でもそういう地獄絵図を目で見て何があったのかを国民全員知るべきだ。

海外のメディアは日本で起きたそれを公開しているところもある。

被災地に行った友達の自衛隊員は、

テレビの何十倍も悲惨な光景だったと言う。

悲惨過ぎて放送できないのだ。

ならば報道写真として、

「閲覧注意」を促しながら公開して、

少しでも今回の震災の本当の姿と、

日本中のどこで誰にでも起こりうる事だという認識を植え付け、

来るべくして来たる次の災害に向けて、

被害を最小限に止めようとする意識を向上させるべきだと思います。





今日は、

東日本大震災の真実を見て頂きたいと思います。

あの手この手を使って海外から集めた23枚の写真。

ハッキリ言って衝撃的な写真も含みます。

見てしまうと寝れなくなるかもしれません。

なので、



※心臓の弱い方、覚悟のない方は見ないで下さい※



見るか見ないか考える時間を与えるために、

100行下にスクロールしてから、

1枚目の写真を掲載します。

震災から2ヶ月経ったからといって忘れてはいけない真実があります……。






↓↓↓

では100行下より写真を掲載します。










↓10行










↓20行









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↓100行






東日本大震災の真実を探すにあたり、

あのスマトラ沖地震のショッキングな写真を発見しました。

ある意味、

この写真が1番グロいかもしれません。

100体以上の遺体が海岸に打ち上げられている様子です。



最後にもう1度だけ書きますが、



※心臓の弱い方、覚悟のない方は見ないで下さい※



では10行下から掲載します。






↓↓↓











『スマトラ沖地震の津波に飲まれ海岸に打ち上げられた多数の遺体』










20万人以上が亡くなったスマトラ沖地震。

壮絶な写真です。






ここから下は東日本大震災の写真23枚を見て頂きます。

“真実”を自分の目で見て下さい。






↓↓↓







































































































































































……






……掲載に日曜日の朝を選んだのは、

休みの人が多く、

見て考える時間が持てるからです。

忘れてしまっては彼らの死が無駄になります。

もし自分の住む場所で同じ災害が起こったら必ず生きましょう。

今回の震災による死者の9割超が津波で亡くなってます。

地震が起きた後、

津波が来るまでにすぐ高台に避難すれば助かるんです。

そんな当たり前のことを油断してはダメと教えてくれた、

亡くなった方々の命の置き土産を無駄には出来ません。。

何年経ってもその事を忘れず、

どの場所で起こるかは分かりませんが、

必ず起こるその時のために、

この写真を心に留めておいて下さい。





もし被災地の方が、

たまたま今回のブログを見られたのでありましたら申し訳なく思います。

思い出させてしまったことでしょう。

でも、

被災地以外の国民全員に少しでも知ってもらいたいので、

お許し下さい。

必ずや今起きている複合災害を、

大切なものを取り戻す機会にしたいのです。

足るを知り、助け合う生き方……バブル以前の忘れ物を。




※防災グッズや非常食を常備してる方も多いとは思いますが、

その中に意外と医薬品を含めていない方が多いです。

もしものときのために防災グッズの中に必要と思う医薬品を追加しておきましょう。

お薬個人輸入代行ストアの 『 くすりエクスプレス 』 だと、

国内で流通する処方箋が必要な医薬品を国内価格よりかなり安く買えます。

日本国内で流通していない海外医薬品も購入できます。

医薬品は防災グッズとして常備したいと言っても処方してもらえないので、

必要だと思う医薬品はこちらで購入して防災グッズに追加しててください。

※ブックマークしておくことを推奨します※

↓↓↓

くすりエクスプレス






＜追記＞

※上記の記事を書いたのは2011年5月15日(日)の朝です。


現在、この記事を書いた日から1年10か月経った2013年3月11日午前1時40分です。

震災から2年が経ちました。

昨日テレビで震災から2年という特集番組をやってたんですが、

その中で、

震災の1週間前にガンと診断された方がいて、

余命1年と言われ、

治療を拒否して家族と過ごすことを選択しました。

その1週間後に震災があって、その方は助かったんだけど、

入院するはずだった病院が津波の被害に遭って死者も出ました。

その方は、

「何で若い人が死んで俺が生き残ったんだ」と嘆いていた、

とご家族が言っていました。

そうです、その方も震災から半年後にガンで亡くなりました。



色々な悲しいドラマがあった震災ですが、

病気は用心することや、

自分で医療について学ぶことで、

治療に対して正しい選択をすることが出来ます。



天災は防げないけど、

病気はある程度予防できるので、

最近読んでるガン治療研究をなされてる方のブログを紹介するので読んでみて下さい。



しかも衝撃的な内容の記事もありました。

下記がその記事のURLですので、

その記事から読んでみて、

興味があれば他の記事も読んでみて下さい。



【パラヒドロキシベンズアルデヒドをお送りし始めて8年が経ちました(2021年3月11日追更新)】

https://kurosukehazama.ti-da.net/e11763190.html



『「がんの特効薬は発見済みだ！！」 の岡崎公彦氏との出会い』

http://kurosukehazama.ti-da.net/e4118264.html